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2008年6月 3日 (火)

とてつもなく大きな経験

 昨日のオマーン戦。途中交代でピッチに入っていく香川の背中が、今までより大きく見えました。ただ、プレーはまだ硬かったかな、という印象でした。先日のコートジボーアール戦のときも、「ちょっと緊張したかも」と話していましたから、それ以上にピリピリ感に満ちたW杯予選では、仕方のないことかもしれません。

 百戦錬磨のチームメイトたちと一緒に、想像を絶するプレッシャーの中で戦う予選。今は三次予選ですが、次の最終予選はさらにハードなものになります。19歳にして、それを体験できるなんて、すごいこと。いろいろ見て、感じて吸収してきてほしいものです。本人にはもちろん、セレッソにとっても大きな財産になることは間違いなし。チームは今、みんながひとつになってがんばっているから、大丈夫(なはず)。

 今日は南津守グラウンドで練習取材とインタビュー。気がつけば7連勝。でも緩みを感じないのが今の強さを象徴しています。緊張と充実が入り混じったなかでのトレーニングでした。

 次節、水戸ホーリーホック戦は、アレーが出場停止。前節・愛媛FC戦の後、レヴィー・クルピ監督は、「『青山が入った3ボランチ』か『4-4-2』(つまりアレー抜きの2ボランチ)の2つが考えられる」と話していました。今日現在もその考えは変わらないようで、「今週も2つのフォーメーションで調整する」と言っていました。

 今日の監督の話にも出てきたのが、「青山」の名前。名古屋ではサイドバックに挑戦したこともあったようですが、セレッソではボランチ要員としての移籍。「(ボランチの)戦力としてみてもらっているし、僕のいいところを評価して獲得してもらったと思っています。監督の求めるプレー、期待されることに応えることと、自分のプレー、特長を出していきたいと思います」と、本人。

 アレーに代わって・・・という点については、「アレーとはプレースタイルが違いますね。僕は中盤でつぶして簡単にプレーして、早く展開して攻撃につなげる、というタイプです」とのこと。どういうメンバー、布陣でいくかについては明日以降の練習で見えてくると思いますが、レヴィー・クルピ監督がこの新しい戦力を視野に入れているのは確かなよう。楽しみです。

 さて、コメントでご質問いただいた「愛媛戦でのゆりかごパフォーマンス」。先に読者の方が答えを書いてくださいました。「カレカ選手の奥さんの妊娠が今週(先週ですね)わかったから」が正解。実は、試合後の囲み取材で、フルに「で、あのゆりかごパフォーマンス、誰の子供が生まれたの?」という質問があり、「カレカでしょ、そう聞いたからテレビのインタビューで、僕言っちゃいました」とフル。でも、「生まれた」のではなく「ご懐妊」だったことが発覚。ちょっと気の早いパフォーマンスだったようです。

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