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2008年5月16日 (金)

とてもとても大事な試合

 始まったと思ったら、第1クールは残り2試合。J2リーグの3分の1の日程が過ぎようとしています。セレッソは現在3連勝中。レヴィー・クルピ監督の、「だいたい10試合ぐらい過ぎれば・・・」という当初の“予定”にほぼ沿う形で、チームとしての骨格が整ってきた感じです。

 というものの、ここ3試合はいわば下位チームとの対戦。内容も、すべてがよかったわけではありませんでした。明日は現在のチームのポジション、仕上がり具合を図るには絶好の相手と当たることになります。相手は現在2位の湘南。湘南といえば、この人に聞かずに誰に聞く、ということで、おまこと尾亦選手に話を聞きました。

 よく他の記者から、「尾亦は(湘南を)戦力外になったのですか?」と聞かれますが、違うんです。本人の希望、もちろんセレッソからのオファーがあってですが、あえてライバルチームに移ることを決断したのだそう。それだけに、ほかの誰よりも明日は負けたくないはず。「僕もそう思います。向こうも調子がいいし、おもしろい試合になると思います。昇格のライバルになる相手だから、早いうちにたたいておかないと」と、闘志メラメラ。

 湘南といえば、昨季はついに1勝もできず、煮え湯を飲まされた格好です。選手たちに苦手意識があるかも・・・と言うと、「選手からは確かにそんな声も聞こえてきますが、去年は去年、今年は今年。そこでほんのちょっとでも苦手意識をもってしまうとプレーにも響いてしまう。今年のウチは強いんだぞ、というのを見せつけないといけないです」と、おま。

 おまの言葉どおり、弱みを決して見せることなく、絶対に勝つつもりで臨んでもらいたもの。 第1クールの集大成であり、今季のセレッソを占う意味でも非常に大事な試合。気持ちで絶対負けないで。(おまの熱い言葉はマッチデープログラムにもたっぷり載っています、お楽しみに)

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