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2008年5月30日 (金)

明日のこと

 明日は香川、曜一朗と攻撃のカードを2枚欠いての愛媛戦。「今日は4-3-3で練習しましたが、明日は4-4-2でやってみて、両方できるように準備します」とは、28日のレヴィー・クルピ監督の談話です。試合中であれ、試合ごとであれ、フォーメーションチェンジがスムーズに行えるようになって、監督はさぞかしホッとしているでしょう。そして、明日はどちらのフォーメーションで来るのか? まったく予想がつきません。

 私が見た「4-3-3」のほうの前線は、小松、フルの2トップ、トップ下に濱田という形。翌29日の「4-4-2」では、その3人にサケが加わってのオフェンス陣だったよう。さらにカレカ、デカモリシ、白谷も控えています。代表組がいなくても、まだまだ「選べる」というのは、ある意味贅沢。明日は彼らのプレーを心から楽しみにしています。

 前節大量得点をあげたことで、攻撃陣が注目されがちですが、ここに来て落ち着いてきたのが、CBコンビ。コンディションが上がってきたことに加え、2人のコンビネーションも練れてきた感じがします。ボランチのブラジル人コンビがじっくりプレーしてくれれば、ディフェンスは大崩れしないはず。ということで、明日も勝ちましょう。

 さて、試合とは別に、明日はこんなイベントも予定されています。2度のアクシデントにもめげず、再オープンを果たした彼らに拍手を! 試合前に是非お立ち寄りを(私も顔を出す予定)。そして、試合後はパーティも開催されます。こちらも仕事が終わり次第お邪魔するつもりです。今年も「5.27」を記念するイベントに参加できて幸せです。

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2008年5月28日 (水)

いざ、本当の戦いへ

 午前9時からの練習が終わり、私はこの日の目的であったインタビューを終えると、午後12時25分。注目の香川は、ピッチでの練習が終わったあとの11時ごろ、突然南津守に姿を現しました。特に指示を受けたからではなく、「帰ってきたかったから・・・」と。ランニングなどの軽いトレーニングをしたあと、例のシュラスコ・パーティ(岐阜戦に勝利したらレヴィー・クルピ監督がおごると約束した)に向かいました。

 W杯予選のメンバーとなる日本代表の発表は午後4時の予定でした。変なたとえ方かもしれませんが、今日の南津守プレスルームはさながら「子供の合格発表を待っている親」の集まりのようでした。番記者の皆さんと、「今回は難しいかも」「いや、入るはず」などと、あーでもない、こーでもないと話しながら、気をもみながら、そのときを待っていました。

 結果は「合格」。実は、南津守に帰ってきた香川は、「多分入っていませんよ」と話していました。キリンカップ第2戦のパラグアイ戦で出場できなかったことが相当悔しかったようでした。クラブハウス会議室で行われた、ミニミニ記者会見。報道陣の拍手で迎えられた香川は、くすぐったそうな、困ったような顔をして入ってきました。

 まずはキリンカップの感想から。「コートジボアール戦は、相手に激しさがあって、寄せも早かった、実際、自分のプレーができなかったが、世界はレベルが高いと実感した。いい経験ができた。パラグアイ戦は、相手は二軍に近いと聞いた。強さは感じなかったが、結局失点しなかったし、勝負強さを感じた。力は日本のほうが上だと感じたし、勝たなければいけない試合だった。出たい気持ちはあった。出られなかったのは、アピールが足りなかった。今の自分の実力だと思う」。

 日本代表メンバーの中で、自分の力が通用したところ、足りないと感じたところについては、「技術では通用する部分もあったが、コートジボアール戦では、ハイプレッシャーのなかで技術を出すということについては足りないと感じた。日ごろから意識してやらないと。でも、日本人相手や、J2では経験できない練習ができたと思っている。(俊輔選手、松井選手は)堂々とプレーしていて、ボールを持ったときに迷いなく自分のプレーを発揮していた」。

 W杯予選への意気込みは、「初戦のオマーン、ここに負けたら厳しい。4連戦の初戦で、ホームなので勝てるように、勝ちに貢献できるようにしたい。まだ自分はアピールできていない。結果も残していない、まず試合に何分でもいいから出て、強烈な印象を残さないと。代表に選ばれただけで、自分は何も貢献していない。この4試合でしっかり貢献したい」。

 具体的にはどんなプレーを?「仕掛けの部分で何かアクションを起こしていきたい。ドリブル、パスなど仕掛けていくプレーを持っているし、セレッソでもイメージしてやっている。それをしていきたい。下手なプレーはできない。気持ちの入ったプレーを見せて、何が何でも結果を出して、責任感を持って、勝利に貢献したい」。

 最大で5試合、J2リーグを欠場することについては、「大事な時期、チームに勢いのあるときなので、(セレッソの試合に)出たい気持ちは強いです。でも、代表に選ばれたので、しっかり結果を残したい。チームのみんなには勝ってほしいと思っているし、僕は信じて待つだけ。僕は今、日本代表で結果を出す必要がある。代表でしっかりやりたい。そのなかで、セレッソのことは信じています」。

 明日の新聞には大きく掲載されると思う、と聞かされ、「いや、いいです、今は。僕はまだ何もしていないのに。活躍したら大きく書いてください」。キリンカップが不完全燃焼に終わったと感じているせいか、終始厳しい表情だった香川。最後に、一番印象に残っているW杯予選は? と聞かれて、「フランス大会の、ジョホールバルの歓喜です」とつぶやくように言ったときだけ、少し笑顔が見られたのでした。

 本当に力のある選手は、舞台が大きくなり、重要な試合ほど活躍するもの。遠慮せず、恐れず、堂々とプレーしてきてほしいと思います。チームのことは心配しないで。セレッソの選手たちも、きっと負けないぐらい頑張るはずだから。

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2008年5月26日 (月)

大黒柱が帰ってきた

 名古屋(豊田)~岐阜遠征から今日戻りました。日本代表戦では香川のAマッチデビューを見ることができ、岐阜戦では久しく目にしていなかった「大勝」を目の当たりに、と盛りだくさんな遠征でありました。

 昨夜の岐阜戦。試合前の注目点は香川不在をどう戦うか。「4-3-3」と「4-4-2」、両方のパターンを練習していたと聞いていたので、どちらになるのか。その場合に起用される選手は・・・。レヴィー・クルピ監督のチョイスは、「4-4-2」でのスタート、そしてFWカレカ起用でした。前半は、(前回の対戦ほどではなかったにしろ)岐阜のプレスに押される場面もありました。というより、ボランチのジェルマーノとアレーが前にかかりすぎて、中盤で相手に優位に立たれたという感じ。それもハーフタイムに監督から修正されたようで、後半はしっかりじっくりプレーしていましたが。

 先制はPK。アレー、小松とつないだボールに曜一朗が飛び込み、相手に倒されて得たものでした。リードしたものの、前半はほぼ互角。前回の対戦を思い出して、「後半は大変かも」と思っていたのですが、それは杞憂でした。CKからのすばやいプレーで右サイドを崩すと、ゴール前でカレカがフリーでシュート。岐阜の松永監督が話していたように、この2点目が大きかったと思います。相手が前がかりになり、守備がかなり薄くなったこと、そこに濱田が投入されたことで、次々に得点を重ねることが出来ました。

 終わってみれば、「香川不在」を感じさせない大量得点での勝利。濱田のプレーも流れを変えるものでしたが、復帰したフルがらしいプレーを見せたのが大きかった。彼がいると、前線に活気が出て攻撃にすごみがプラスされるな、とあらためて感じました。セレッソがセレッソらしいサッカーをするためには不可欠な存在なのだとも。大黒柱とはそういう存在なのでしょう。頼もしい限りです。

 さて、試合後の囲み取材のしんがりは、曜一朗でした。まずは、なぜかどフリーでシュートを打たなかったことについての質問。「フリーすぎて・・・」というとんでもない言葉のあと、「切り替えしたら、(相手が)みんな飛び込んでくるだろうと思ったけど、実際にはみんな止まってしまって。え? って感じになって、ジェルマーノがいたから、やさしいパスを出そうとおもったら、やさしすぎてひっかかりました」。

 そして、今日26日からは代表に行くことになるが?  との問いには、「5-0で勝って、ホントにいい流れで代表に行ける。調子のいいときにチームを離れるのは残念だけど、選ばれたのは光栄だし。チームに戻ったときにスタメンの座はどうなるかわからないけど。次の愛媛戦は出られないけど、シンジくんは帰って来る。シンジくんが頑張ってくれるので、任せて、次はシンジくんがやってくれると思うので」。と、もはやお約束のシンジくんコメントになだれ込みました。

 次の問いかけは私から。あえて、その「シンジくん」について聞いてみました。コートジボアール戦のあと、香川選手がセレッソの試合を気にかけていたけど? 「シンジくんも自分がいないときに負けたら悔しいだろうし、安心して帰ってくれるように今日は頑張ろうと思ったし、誰が出てもセレッソは強い、チーム全体でやっていることを証明したかった。僕もシンジくんといっしょにやりたいし、J1昇格のためにシンジくんといっしょにやりたいと思っています」。一気に話した曜一朗。「シンジくん」の代表デビューもテレビで見ていたそう。なんとも微笑ましい囲み取材でした。

 

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2008年5月25日 (日)

代表デビューの日

 昨夜は豊田スタジアムで日本代表の取材をしました。5年ぶりぐらいの代表取材に、現場では「久しぶりですね」「香川くん、入ってよかったですね」などと声をかけていただきました。

 メンバー入りしたものの、試合出場なるか? せっかくチームを離れて参加しているのだから、できれば初出場して1分でも長く出てほしい。ピッチで行なわれている試合と、その横で続く控え選手たちのアップの両方を見ながら、そのときを待っていました。

 後半22分、コーチに声をかけられた香川。アップのピッチが上がり、ついにデビューのときがきました。ポジションは松井に代わっての右サイドハーフ。ボールに触るチャンスは少なく、見せ場は後半40分の惜しいクロス。相手GKがおさえ、決定機には至りませんでした。

 試合後のミックスゾーン。「緊張したか?」という記者の質問に、「あまり・・・いやちょっとしたかも」。「相手はすごく速かったです。寄せも速くて、ミスもあったしキープできなかった。そのあたりはもっとできないと。(代表)デビューしたけど悔しい内容だった」というのが感想。「1-0で勝っていたので、自分が出て入れられるのは嫌だった。絶対攻撃に行く! という気持ちがあった」。

 ただ、時間帯や試合の流れを考えると、「攻撃にいく」のは難しかったのも確か。きっちり守りきるというチーム全体の流れがあるなかで、ボールに触わる回数が少なく、持ち味は発揮できたとはいいかねました。でも、出場したということは、大きかったと思います。「相手のスピードや足の長さなど日本では経験できないものだった。次に生かしたいし、またアピールしたい」(香川)。

 21日の試合(アビスパ戦)後に、受け取ったサポーターの寄せ書き入りのフラッグ。香川は遠征に持ってきたそうです。「ホテルの部屋に置いて、メッセージを見ています」とのこと。セレッソ唯一の代表として、あと1試合もがんばってきてほしいです。

 今日、セレッソは岐阜戦。香川もすごく気になっている様子でした。「テレビの中継はありますか? 7時から? 見られると思う、見ます。チームの調子がいいので、連勝してくれることを願っています。がんばって勝ってほしい」。前節休みで休養十分、前回の対戦では手を焼かされた相手。難しい試合になりそうです。

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2008年5月22日 (木)

うまく終えられた第1クール

 昨夜の福岡戦。もうすでに次節に頭が切り替わりつつあるのが我ながらこわいですが、レポートを少し。

 試合前から「福岡は大変だ」という雰囲気がいっぱい。スタジアムのプレスルームも、地元・大阪の記者と福岡から来られた記者を比べると、大阪勢の数的不利はくっきり、でした。さらに福岡のスターティングフォーメーション。4バックから3バックに変えたばかりで、その継続を明言していたというリトバルスキー監督が、まさかの4バックを敷いてきました。セレッソのほうはおなじみの4-3-3。

 こういう相手に苦戦するのがいつものパターン。しかも前節湘南に対して心身ともにエネルギーを使い果たして戦ったばかり。心配していた「まったり感」があったように思います。というより、福岡のモチベーションが非常に高かったということでしょう。

 それでも先制できたのは、香川の勇気あるプレーがきっかけでした。自信を持って正面から福岡のペナルティエリアへ突き進み、PKを得ました。本人は「シュートを決める自信はあった」そうですが。それでも福岡ペースの流れは変わらず、あっさり同点にされたところは、「やっぱりな」と言いたくなりました。

 このあと、モノを言ったのが、レヴィー・クルピ監督が繰り返し行ってきた2つのシステムの使い分け。3人のボランチのうち、どうしても「あがりたがる」癖のあるブラジル人の後ろで、守備に追われまくっていた羽田が下がり(決して悪かったわけでないと思う)、ボランチを2枚にして中盤の引き締めを図った形。そして、攻撃の枚数は4枚(柿谷、香川、古橋、小松)に増やして。この4人のコンビネーションについては、まだまだ時間が必要な感じでしたが、古橋というキッカーが加わったことが大きかったです。まさに得点に直結。決勝点もフルのキックからでした。

 というわけで、気がつけば5連勝。「内容が」とか「ラッキー」とか言いながら、第1クールは2位で終了、うまくまとめたなぁという印象です。破竹の勢いだとか、やっぱり1枚も2枚も上手だな、とかとんでもない凄みを感じる、というのは今のチームにはまだないです。でも、結果を積み上げる我慢強さ、やり続けてきた積み重ねは確かにある。これは第2クール、さらにその先にもモノをいってくるはずです。

 次節は香川が不在、その次はU-19のサウジアラビア遠征に行くことが決まった曜一朗が不在と、代表チームを抱えるチームならではの悩み(こういう言い方するのはホント久しぶり・・・)とどう折り合いをつけるか、というのが次の課題になりそう。ちょっとうれしいですけど。

 それにしても、さっき発表された、U-19日本代表選出にあたっての曜一朗のコメント。「シンジくん」連発に思わず笑ってしまいました。そういえば、昨日ミックスゾーンで、「今日の試合を振り返っての感想」を聞いたら、いつのまにか「次はシンジくんがいないけど、いなくても勝てるというのを示したい」と、「シンジくん」が登場していたし。負けたくない気持ちはよくわかるし、それがモチベーションにつながるなら大歓迎。少なくとも、昨夜の曜一朗のプレーからは、「何をすれば試合に出られるのか、認められるのか」がしっかりわかっているんだな、というのを感じることができました。シンジくん抜きの岐阜戦は、11番に期待しましょう。

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2008年5月20日 (火)

J2の星

 先日お知らせしていた羽田選手の記事は、今週の『週刊サッカー・マガジン』(今日発売)に掲載されています。コーナータイトルは「J2の星」。読んでみてくださいね。

「J2の星」のコーナーは、編集部の担当さんと相談して、どの選手を取り上げるのかを決めるのですが、今回は私のイチオシで推薦させていただきました。「ヒーロー」としてクロ-ズアップされることこそ少ないですが、なくてはならない存在の彼をぜひ紹介したかったから。掲載日が大活躍した湘南戦の直後になったのはうれしい偶然でした。

 記事を書くための話を聞こうと、本人に「『J2の星』に登場してほしいのだけど・・・」と言ったところ、「え? J2の、ですか? なんかヤだなあ」という反応。もちろん冗談で、すぐに「いいですよ」と言ってくれ、いろいろと話を聞かせてもらいました。でも、「J2の」という言葉に引っかかりを感じるところに、彼のプライドを見た気がしました。「今年こそJ1に上げる。自分はJ1でプレーしたいんだ」という気持ちの強さも伝わってきました。

 とかなんとか言っているうちに、もう明日は次の試合。福岡戦です。4連敗中で、2人の外国籍選手が出場停止、U-23日本代表の中村選手が不在と、ますます厳しい状況に陥っている相手ですが、くれぐれも気持ちに緩みのなきように・・・。22日から日本代表チームに合流する香川にとっては、ひとまず「最後の試合」。「代表に行く前の最後の試合ということで、寂しさもちょっと感じながら、しっかり勝っていけるようにしたいです」と、泣かせるコメント(18日談)。初代表で心置きなくプレーできるよう、勝利とともに送り出したいです。

 

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2008年5月18日 (日)

渋く輝いていた「仕事人」

 昨日の湘南戦。しみじみうれしい勝利でした。勝利のあとのビールはきっとおいしいだろうな(飲まなかったけど)と思えるような、いつまでも反芻していたいような、そんな勝利。相手が今まで勝てなかった湘南であることも理由のひとつだけれど、何よりいい試合だったのが気持ちいい。両チームが今もっている力を発揮しあい、ぶつかり合って最後まで勝利を目指したことがすばらしかった。セレッソ側から見れば、先制点も追加点もいい時間帯に入りました。楽しさがいっぱい詰まった90分間、といえるでしょう。

 そのなかで、渋く輝いていた選手がいました。レヴィー・クルピ監督をして「彼なくして勝利はなかった」と言わしめた、羽田でした。相手の攻撃の中心、アジエル選手のマンマーク。これが彼に与えられたミッションでした。「どこにいくのも付いていけ」と監督から指令があったそうです。「アジエルにやられたら自分のせい。監督は『ほかの選手は10人対10人でサッカーをするつもりでやれ』と言っていました」(羽田)。

 マンマーク、といってもガチガチな印象を受けなかったのは、羽田ならではでした。押さえるところは押さえる、でも決してファウルを連発するのではなく、実にクレバーに「つきまとった」と思います。そして、いつもの「3ボランチのバランサー」としての役割もこなしていました。本人は、「最低限の仕事ができた」と謙遜していましたが、その顔には充実感があふれていたし、試合の途中も本当に楽しげにプレーしていました。

 もともとはバリバリのセンターバックで、市船から鹿島というエリートコースを歩み、'01年のワールドユース(アルゼンチン)のときのU-20日本代表(西村監督のチームです)のキャプテン。ただ、鹿島ではケガに泣かされたと聞いています。「あのころはサッカーをしていなかったですから。それを思うと、今やれていることが幸せ」。セレッソに来てからの彼のプレーからは、そんな気持ちが十分に伝わってきます。

 3ボランチの中央でプレーすることについては、「必死でやっていますよ、僕は便利屋ですから」と冗談めかして言っていました。アジエルをマークすることについても、「マンマークでプレーするのは今までで初めてですけど、今回はそういう役割を与えられて、期待にこたえられてよかった」。これこそ、仕事人。昨日の勝利を陰で、でもしっかりと支えたひとりでした。

 彼がなぜ今季もセレッソに残ってプレーすることを決めたのかや、3ボランチとしてプレーする醍醐味などについてインタビューした記事がまもなく掲載されます。決定したらお知らせします。ぜひぜひお読みください。

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2008年5月16日 (金)

とてもとても大事な試合

 始まったと思ったら、第1クールは残り2試合。J2リーグの3分の1の日程が過ぎようとしています。セレッソは現在3連勝中。レヴィー・クルピ監督の、「だいたい10試合ぐらい過ぎれば・・・」という当初の“予定”にほぼ沿う形で、チームとしての骨格が整ってきた感じです。

 というものの、ここ3試合はいわば下位チームとの対戦。内容も、すべてがよかったわけではありませんでした。明日は現在のチームのポジション、仕上がり具合を図るには絶好の相手と当たることになります。相手は現在2位の湘南。湘南といえば、この人に聞かずに誰に聞く、ということで、おまこと尾亦選手に話を聞きました。

 よく他の記者から、「尾亦は(湘南を)戦力外になったのですか?」と聞かれますが、違うんです。本人の希望、もちろんセレッソからのオファーがあってですが、あえてライバルチームに移ることを決断したのだそう。それだけに、ほかの誰よりも明日は負けたくないはず。「僕もそう思います。向こうも調子がいいし、おもしろい試合になると思います。昇格のライバルになる相手だから、早いうちにたたいておかないと」と、闘志メラメラ。

 湘南といえば、昨季はついに1勝もできず、煮え湯を飲まされた格好です。選手たちに苦手意識があるかも・・・と言うと、「選手からは確かにそんな声も聞こえてきますが、去年は去年、今年は今年。そこでほんのちょっとでも苦手意識をもってしまうとプレーにも響いてしまう。今年のウチは強いんだぞ、というのを見せつけないといけないです」と、おま。

 おまの言葉どおり、弱みを決して見せることなく、絶対に勝つつもりで臨んでもらいたもの。 第1クールの集大成であり、今季のセレッソを占う意味でも非常に大事な試合。気持ちで絶対負けないで。(おまの熱い言葉はマッチデープログラムにもたっぷり載っています、お楽しみに)

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2008年5月15日 (木)

おめでとう、初代表

 午前の練習が終わってからの囲み取材は、いつにも増してリラックスモード。今日の夕方に代表メンバーが発表されるとあって、大勢の記者が香川を囲みました。「選ばれたらうれしいです。光栄だと思います。でも、まだ選ばれたわけじゃないですから」。今回は、いわゆる「海外組」も参加することになりそうだが? という質問には「今までテレビで観ていた人たちとやれたら楽しいだろうと思いますけど、まだ選ばれていないので」と、終始控え目な受け答え。そして、「もし、選ばれたら、夕方にもう一度記者会見をするのか?」と聞かれて、「いえ、今日は教習所があるので、来れません」と話して、帰っていきました。

 そして、午後4時すぎ。晴れて日本代表メンバーに選出された香川が記者の前に登場しました。私も出先から駆けつけ、遅れたものの何とか話を聞くことができました。「選ばれるとは思っていなかったから、不思議な感じです。びっくりです。うれしいです。いつもセレッソでやっているようなプレーを出すこと、それが一番大切だと思う。いつもどおりプレーして、チームの勝利に貢献したいです。セレッソから選ばれたということで、みなさんのおかげです。セレッソのスタッフ、選手に感謝の気持ちをもって代表に行きたいです」。

 今回のメンバーは、24日と27日キリンカップのためのものですが、6月のW杯予選につながる重要な試合になります。「予選ですが、W杯は小学校から夢見ていたもの。代表のユニフォームを着て、そのピッチに立ちたいです。だから、今回の1回だけで終わりたくない。話題だけで終わりたくないです」との決意も聞かれました。

 その昔('95年)にモリシが初めて日本代表に選ばれ、スタメンの大抜擢を受けたのが、5月のキリンカップでした。「モリシもまったく同じ、キリンカップで初代表になって、ブレイクしたんだよ」と言うと、「え、ホンマですか?」と目を輝かせていました。どんな形で登場するのでしょうか? 24日が待ち遠しいです。

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2008年5月13日 (火)

現場を感じる

 今日のタイトルにある「現場」とは、「取材現場」のことです。日々訪れ、モノを見、声を聞いて、ときには問いを投げかけて答えを聞く、もっと単純にその場の風を感じ、においをかぐ・・・それらがすべて取材であり、経験であると思っています。そのうえで、書くのが原稿だと。当たり前の話ですが。

 すべての試合がテレビでリアルタイムで観ることができるようになり、監督や選手たちのコメントも試合直後にネットにアップされるようになった今、「その場」に行かなくとも、それらしいレポートを書くことは可能です。さも観てきたかのように、あたかも聞いたかのように。私はしたくないな、というより出来ないなと思います。自分が見聞きしたものがすべてであり、それ以外は自分にとって事実ではないからです。自分が実際に感じなかったことを、「感じた」とは書けないのです。

 現場に行けば、何かある。ずっとそう思い続けてこの仕事をしてきました。そして、今日も行ってきました。今日は朝から夕方まで、取材デー。インタビューも、短いものでしたが、2本してきました。いろいろなものを見て、いろいろな人と話をしました。インタビューはまったく違う趣旨のものでしたが、いずれも充実したものになりました。

 1人は、次節・湘南戦のキーマンといえる選手。真面目で、決して飾らない話し方には非常に好感が持てました。それでも、そのコメントのひとつひとつは、第1クールの最大の山場であり、緊迫、白熱必至の上位決戦をさらにヒートアップさせること間違いなしの熱~いもの。初めてインタビューをしたのですが、これほど情熱を秘めた人なのだと驚きました。その内容は、ぜひ試合当日にじっくり読んでください。

 もう1人は、最近試合から少し遠ざかっている選手。セレッソひと筋でサッカーを続けてきた彼の話は、いつ聞いてもいいものです。胸が温かくなる思いがします。次号の『Soccer Kids』に掲載される予定です。キッズ向けの内容ですが、ぜひご覧ください。

 今日の現場でもちきりだったのは、明後日発表の日本代表とU-23代表メンバーの話題。われらがシンジは果たしてどうなるのか? というものです。本人は、至って淡々としていましたが、吉報が届くといいですね。

 

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2008年5月11日 (日)

ハナサカ効果、かな

 南津守で行われたトップvsU-18の「兄弟対決」。年に数回行われる、セレッソサポーターには楽しみな顔合わせです。トップのメンバーは、昨日の試合に出なかったメンバーが中心。といっても、FWはデカモリシとカレカの2トップ、フルもMFで出場するなど、なかなかの顔ぶれがそろっていました。

 対するU-18はベストメンバー。プリンスリーグで5連勝の勢いを駆って、全力でトップにぶつかっていきました。先制はU-18。右サイドハーフの道上が攻め上がりシュート、ポストに弾かれたボールを飛び込んできた永井が胸でプッシュする形で決まりました。トップもすぐさま反撃。22分にはGKの弾いたところに山下が詰めて同点、25分にはカレカが豪快に決めて逆転に成功。

 やっぱり力の差は明らかか、と思った31分。U-18は左サイドの丸橋が起点になり、最後はキャプテンの山口がきれいなシュートを見せて2-2。同点で前半を終えました。なんとしても負けられないトップは、67分にデカモリシが意地のゴール。が、弟分も粘って、81分に丸橋のゴールでまたまた同点に。最後は86分にデカモリシが決めて4-3。激しいゴールの奪い合いに決着をつけました。

 こういう試合のレポートって、なかなか難しいですね。どっちもセレッソだから(笑)。スタンドで応援された方はどんな感じだったのでしょうか? ちなみに、ホントに楽しそうに観ていた(そして盛んに兄貴風を吹かしていた)曜一朗は、微妙に「弟たち」に肩入れしていた様子。

 それにしても、トップの選手たちはやりにくかっただろうな、と思います。高いモチベーションで、のびのびプレーしてくる相手にてこずる場面も多かったと思います。最後は面目を保った形でしたが、一層の奮起を期待したいところです。

 そして、U-18の選手たち。各年代の代表選手、代表候補も多く在籍していて、レベルが上がっているのを感じました。オーッと驚きの声が聞こえるプレーも何度かありました。昨年スタートした、「ハナサカクラブ」の存在がそれを後押ししているのも確かでしょう。少しずつ、少しずつですが着実に前進している様子を見るのは楽しいものです。

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2008年5月10日 (土)

メンバーが揃って

 アウェイでの草津戦は、3-1の勝利。レヴィー・クルピ監督のコメント――「何度もチャンスを作り、その中で3ゴールを決めることが出来た。勝利にふさわしい内容だった。90分間安定したサッカーが出来たと思う」を聞くまでもなく、内容と結果が揃ったと感じられる試合でした。ロスタイムの失点は余計だったものの、いつもは厳しい監督も今日に限っては「お小言」は一切なし。

 前節から変わったのは、GKが相澤に、左サイドには尾亦が復帰、3トップの右には柿谷が、という3点でした。立ち上がり、特に目を引いたのが、尾亦の存在。コンディションがよほどいいのか、攻めあがる動きが実に軽やか。カモシカのような動きで左サイドを走ると、同じサイドの香川、ジェルマーノも引っ張られるように流動的なプレーを繰り返しました。4分の先制点も、そんな左サイドの活性化から生まれたもの。相手の出鼻をくじき、戦意をそぐ、大きな1点でした。

 そのあとも、人が動き、ボールも動く、見ていて安心できる展開。ジェルマーノ、アレーのコンビも難なく中盤でボールを奪い、さばくことができました。小松に“当たり”が出てきたのも頼もしい。昨季のように、いやそれ以上に、これからも遠慮なく量産していってほしいものです。前節まで持ちすぎ感のあった曜一朗も、ようやく攻撃の流れに乗ってきた印象。まだまだこんなものではないとは思いますが、今季初ゴールも含め、それは次節以降の楽しみ、ということで。

 試合全体を通してみていえるのは、内容の差、点差は地力の差、ということでしょう。選手個々の力量、チーム力の差が出た結果といえます。もちろん、持っている力を出した選手たちはすばらしいのですが、はしゃぎすぎるのもどうかと思い、うれしがるのはこのくらいにして(笑)、クールな香川のコメントを紹介します。「久しぶりにチームとしてよかったと思う。相手の疲れていた感じだったし、失礼な言い方ですが、(順位が)下のチームなので、満足してはいけないとも思います。上位のチームともこういうゲームをして、今日のこの勢いをもっと続けたいと思います」。

 言うまでもなく、次の湘南戦を見据えた発言です。最近の彼のコメントに必ず出てくるのが、「もっと上を」という言葉。今日は、日本代表の大熊コーチが視察に訪れていました。「J2の試合まで足を運んでもらって、すごくうれしいです。そこで自分がアピールしていきたいし、これからも1試合1試合しっかりやっていきたい」。決して浮かれず、次を見つめる姿は頼もしい限りです。

 フルも短い時間ながら復帰を果たし、メンバーが揃って迎える次節は大一番になりそう。真の力が試されます。

 

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2008年5月 9日 (金)

モチベーションは高いぞ

『J'sゴール』の草津担当・伊藤記者の熱いプレビューを読みました。カレカ移籍の余波を草津、セレッソの両方から見た、なかなかおもしろい内容。いろいろな意味で「因縁」を感じる明日の試合です。

 それにしても、昨季終盤の草津戦。セレッソにとっては逆転昇格の望みを絶たれる直前の一戦であり、あれを落とした(引き分け)ことが大きく響きました。草津にすれば、してやったりの結果だったはずが、あの試合でカレカのプレーを見たレヴィー・クルピ監督が獲得を熱望。かけがえないストライカーを失うことになってしまった。さらに付け加えるなら、カレカを草津に迎え入れた強化担当者は元セレッソのスタッフだった・・・というのだから、因縁話としては少々できすぎな感じ。

 というわけで、明日はホームの草津のモチベーションは相当高そう。油断していると、やられることは必至です。それにしても伊藤さん、シーズン前にカレカのことを聞いたとき、こんな「取扱説明書」があるなんて、教えてくれなかったじゃないですかー!(笑)

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2008年5月 8日 (木)

「ベストメンバーに近い」

 今日の練習を見る限り、けが人の戦列復帰は間違いなさそう。フル、尾亦ともに元気にゲーム形式の練習に参加していました。「ようやく戻れそうです。まだ先発かどうかはわからないけど・・・出たら、自分のプレーをどれだけ出せるか、ですね。久しぶりだけど、ずっとやっていたメンバーなので、コンビネーションは問題ないですよ」とフル。練習では、小松と2トップを組んでいましたが、本番ではどうなるでしょう。

 一方の尾亦は、先日のサテライト・京都戦で公式戦復帰ずみ。「あの時は結構不安もあったんですが、意外にできた。あとは90分出来るか、というところですけど、大丈夫だと思います」と語っていました。彼ら以外にも少しメンバーが入れ替わりそうな草津戦。そろそろ、「これが今年のセレッソセレッソだ!」というサッカーが見たいものです。

 ということで、レヴィー・クルピ監督に聞いてみました。「けが人が戻ることになりますね」と、私。「そうですね、ベストメンバーに近いです」と、監督。「そろそろ監督のおっしゃっていた、メドとなる10試合が過ぎました。メンバーも揃ったし、安定した戦いができるということですね」と言うと、、監督は「それは違います。まだ私自身は10試合をカウントしていません。なぜなら、途中でレギュラーにけが人が出たからです。まだかみ合っているとはいえません。ここから10試合ということになります」と、ニヤリ。

 最後は、「こんな感じで、ずっと私は『まだ10試合カウントしていない』といい続けるかもしれませんよ」と、はぐらかされてしまいました。とかなんとか言いながら、第1クールはあと3試合。そのころには、何かが見えてくる気がします。

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2008年5月 4日 (日)

ライバル心、メラメラ

  原稿を書きつつ昨日の試合を振り返っても、「勝ててよかった・・・」と思える試合でした。徳島のディフェンスはよく練られていたうえにハードワークだった。さすがの香川も、あそこまでやられると厳しいです。アレーとジェルマーノをパスの出どころとするパターンもきっちり抑えられていましたし・・・。

 そこでモノをいったのが、柿谷曜一朗の存在。それにしても、交代のタイミングは絶妙でした。「シンジくんがマンマークにあっていた。シンジくんのスペースを建人が使えたらよかったんだけど。シンジくん1人で何とかしようとすると苦しくなる。シンジくん以外の選手がもっと動かないと」という曜一朗のコメントからは、いろいろなことがわかりますが(笑)、得点につながったシーンは、彼らしいテクニックを織り交ぜたプレーでした。

 シュートだったのか、クロスだったのか、本当のところはわかりませんが、あのキックはさすが。相手GKのミスを誘発したといえます。そして小松が飛び込んで、やっとやっとの先制ゴール。結果的にこれが決勝点になり、交代して入った選手が起点になったのですから、采配的中というわけです。

 といって、「曜一朗すごい!!」と手放しで喜べないのも確か。残り数分という時間帯で、相手陣内右サイドでボールをもったところで、あっさりクロスを蹴りこんでしまったから。「キープやろ、そこは!」と誰もが叫んだであろうあの場面で。勝ったからいいようなものの、ヒヤヒヤ勝利に拍車をかけてしまった感じで、心臓によくないです。

 試合後、曜一朗に話を聞く機会がありました。試合とは少し離れた話題で、ほんのひと言二言で、と思っていたのですが、話好きの彼はいろいろと話してくれました。印象に残ったのは、「今。セレッソというとイコールシンジくんだと思う。でも、昇やハマちゃんがいて、その前にずっとセレッソで頑張ってきた森島さんという存在もいる。僕も昔からセレッソでプレーしているし、そういう人たちにくっついていきたいと思っている。セレッソのトップになれるようにやっていきたい」という言葉。強烈なライバル心は、彼を成長させるはず。いい方向に育ってほしい、と思いました。

 曜一朗がこれを聞くと、ますます発奮しそうな昨日のレヴィー・クルピ監督のコメント。「今日の試合の中でいちばん観衆の方が見てすばらしいプレーだと思われたのは、おそらく(香川)シンジのループシュートだったかと思います。どれだけ激しいマークがきても、彼だからこそゲームを決めるプレーができる、私はずっとこれからも間違いないと確信しています」。道は険しければ険しいほど達成感も大きいと言いますから・・・頑張って。

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2008年5月 3日 (土)

とにもかくにも2位浮上

 暑い、暑い1日でした。徳島に1-0。よく勝てました、が正直な感想です。相手の堅い守りに何も出来なかった前半、後半は相手の攻勢にあわてながらも、ミスに乗じて決勝ゴール。これで勝点3ゲット。ホント、今季のJ2は混戦ですね。まだまだこれからいろいろありそうなので、一喜一憂するのはやめましょう、と今日私は誓いました。

『J'sGoal』のレポートがまだなので(ゴメンなさい)、詳しいレポートはまた明日、ということで・・・。

 そうそう、レヴィー・クルピ監督が記者会見場に入ってくるなり、卓上のボールの空気の入り具合をチェックしていました。今日も空気が抜け気味で、「もう少しですね」とコメントした監督。チーム状況をうまく表していて大爆笑でした。

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2008年5月 2日 (金)

初ゴール、待っています

 見かけによらず(?)、試合のときは結構緊張するらしい。前節の愛媛戦、ゴール左の角度のないところからのシュートシーンも、「GKの上を狙ったつもりが、ちょっとあせって上にいってしまった。緊張? そうですね。落ち着けばよかったんですけど・・・あの場面も落ち着いて周りを見れば、マイナス(の位置)にシンジくんと江添さんがフリーでいたのに。あとで言われて気がついて」と、大反省していました。

 考えてみれば、並み居る先輩たちを押しのけてのポジション獲得だから、それだけでも立派。でも、このところ3試合でゴールに絡み続けているだけに、「そろそろゴールがほしいよね」と、言ってみました。「次は絶対ホームで取ります!! がんばります、必ず取ります」と、頼もしい言葉が聞かれました。遠慮なんてせずに、もっともっとどん欲にプレーしてほしい。かつてチームにいた同じ高校の先輩は、同じころには(色々な意味で)もっと大胆だったのだから。少々のことでは誰も驚かないから、どーんといってほしいです。

 明日はビリケン様に会うことと、彼のゴールを楽しみにしてスタジアムに行きます。

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