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2008年3月18日 (火)

90分間のロングミーティング

 今日は、練習後にインタビューをするために南津守へ。9時半に練習開始だから、練習が終わるであろう11時までに着くように・・・と向かったのですが、到着したらまだ練習が始まっていない! というか9時半から始まったミーティングがまだ続いていたのでした。結局、11時ごろまで続いたロングロングミーティングのあと、練習開始となりました。

 練習は、ハーフコートでのゲームを45分間ほど、その後フルコートにして同じぐらいの時間、みっちりとゲーム形式で行いました。11人対11人のメンバーは完全に固定。「無理に練習させず、治療に集中させた」(レヴィー・クルピ監督)という前田、羽田両選手の姿はピッチになく、CBには山下、ボランチにはジェルマーノが入り、それ以外は山形戦と同じ顔ぶれ。ただし、監督によると前田も羽田も明日の様子次第でメンバーに入れるか、否か最終決定するとのことでした。

「ずいぶん長いミーティングでしたね」。練習後に監督に聞きました。「どんな話をされたのですか?」「気持ちのところ、ゲームに臨む心構えの部分についてです。勝者のチームとしてのメンタリティを植えつけていきたいと思っているので。開幕戦で見られた気持ちの強さが、山形戦では見られなかった。そこを今は上げていきたいと思っている」。試合後、落胆を隠さなかった監督は、時間をかけて、言葉を尽くして懇々と「気持ちの問題」を選手たちに説いたようです。

 さらにそのあと、インタビューした香川も、山形戦については反省しきりでした。自分自身もチームもふがいなかったこと、期待してくれたサポーターを裏切ってしまったことを、繰り返し言葉にして、悔いていました。昨日19歳になったばかり、表情にはまだまだあどけなさも残るものの、自らの使命を十分にわかっているようでした。

 今週は、鳥栖と仙台という難敵相手の2連戦。「あのような試合を2度とするな」。ミーティングで監督が言ったそうです。苦い思いをステップにしてほしいと思います。

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