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2007年12月10日 (月)

サハラカップの季節

 寒風が身にしみる南津守でしたが、試合を観に来られたみなさんは、ほかほかとした温かい気持ちで帰られたのではないでしょうか。

 もう日付が変わって、昨日9日。Jユースサハラカップの決勝トーナメント、セレッソ大阪U-18にとっての初戦、2回戦のFCみやぎバルセロナ戦が行われました。結果は7-2、後半の2点は残念だったけれど(でも6点差がついてしまうと、逆に選手たちはやりにくかったはず)、前半は最高。ほぼすべての時間でセレッソがボールを支配し、攻める、攻める。やりたいことをすべてやれた、という感じでした。

 特に驚きだったのが、3点目。中盤でパスをつないで右に開き、あげたクロスにヘディングがピタリと合った、練習でもこうはうまくいくまい、という形でのゴール。そういえば、昨日の練習でも繰り返し行われていたパターンでした。あまり大きな声ではいえないけれど、今年のうっぷんを一気に晴らしてしまえるほどの45分間でした。

 副島監督は、「トーナメントは初戦が難しい。うまく入れたらいいが」と話していました。そんな思いを吹き飛ばし、「勢い、流れが出た」(副島監督)ことが実感できた今日の試合。こうなると、次、その次・・・と夢が膨らむのがトーナメントの愉しさです。今日、選手にも話を聞きましたが、3年生にとっては最後の試合。特に決勝(12月24日)が長居スタジアムでだなんて、それだけで涙腺がゆるくなってしまいそうなシチュエーションです。

 今年は、クラブユースでも全国大会に、プリンスリーグも勝ち抜き高円宮杯出場と、着実に進化を遂げているU-18ですが、いずれもタイトルには届かず涙をのんで来ました。今日の試合を見て、選手たちの前向きな、明るいコメントを聞いて、これはぜひとも長居で彼らのうれし涙を見なければなるまい、と思ったのでした。

 今日の試合については、「J'sGoal」では詳細なレポートを、クラブオフィシャル「ハナサカブログ」では多くのコメントを掲載しましたので、そちらをお読みいただければ幸いです。

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