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2007年7月13日 (金)

この間のいろいろ

 一度さぼってしまうと、なかなか書かなくなるものですね、ブログって。すっかり遠ざかってしまって、すみません。今日は、この間に起こったいろいろについて、思いつくままに。

 まず、ノボル(中山 昇)の負傷。いつケガをしたのか、公式には発表されていないのですが、先週の確か木曜日、5日(だったと思う)に本人と話したときには、「大商大との練習試合のときっす」とのこと。状態を聞くと、「手術することになりました」という返事。そんなに悪いのか・・・と絶句していると、「手術したほうが治りが早いみたいなので」と。リハビリをしながら検討した結論がオペだったと話していました。「僕ね、ユースのときに反対側の膝もやってるんですよ。だからこういうケガについてはベテランっす。大丈夫っすよ」。笑顔で、気丈に話したノボル。復帰まではいろいろあるだろうけど、とにかくしっかり治してほしいです。

 クルピ監督の予想に反して(笑)、やや長くなったデカモリシと香川のカナダ滞在。テレビ観戦でしたが、躍動感あるプレーに胸が熱くなりましたし、爽快感を味わうことができました。悔しいだろうけど、残った気持ちをぜひ日本で燃焼させてほしい。彼らの活力は、必ず今のセレッソに大きなエネルギーを注入するはず。

 つくづく思うのは、セレッソにはすばらしいタレントが揃っているなということ。先日のマッチデープログラムのインタビューで、「力のある選手がいると言われているのに今の順位だということは、何かが足りないということ」と、ベテラン・吉田が語っていましたが、彼の言う「セレッソに足りない強い気持ちや泥臭さ」というのは、一朝一夕には身につかないもの。本当に苦しい思い、悔しい思いを味わって、初めて出てくるものだと思う。そういう意味では、デカモリシたちの経験はかけがえがないし、今季の戦いを通して、若いセレッソの選手たちが手にするものなのかも。

 昨日(7月12日)の練習試合でも感じたのもそのこと。前日に行われた徳島戦のメンバーは出場せず、いわゆるBチームで臨んだツエーゲン金沢戦では、閉塞感のようなものが漂っていました。厳しい言い方をすると、覇気がない。クルピ監督は一度メンバーを決めると入れ替えることをほとんどしないタイプだから、試合に出ていない選手たちの心理は理解できます。でもまだまだ試合は続くのだから。「試合に出られないときもあったけど、一生懸命やっていたらいいこともある。くさってもいいことないですもん、絶対に。だから若い選手にはくさらずにやってほしいと思いますね。難しいですけどね、不満とかはわかるし。その辺をうまく消化してやれたらもっと選手は伸びるんです。気持ちはわかります、僕もその年代のときはそう思っていましたから」。これは以前インタビューした柳沢の言葉。

 彼の言葉を聞いて、ふと、ずいぶん前に堀池巧さんに聞いた話を思い出しました。堀池さんがセレッソに移籍してきたのは、所属していたチームで出場機会が与えられなかったから。移籍直前は全体練習に参加することもなく、ひとりでランニングなどをしていたと聞いていました。「堀池さんほどの選手がそんな仕打ちを受けて、気持ちが切れることはなかったのですか?」という私の質問に、明快に答えてくれたのが印象的でした。「だって、そこで切れて投げ出したら、もしチャンスが来た時にいいプレーができないですよね。そしたら本当に後悔することになるから、僕はそれだけは避けたかったんです」。

 これから先も、今シーズンはいろいろなことが待ち受けていそう。楽しみながら、やきもきしながら、見ていきたいと思います。

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» [桜]ミナツモまいり・ツェーゲン金沢戦。 [亜熱帯の桜@ほぼサテブログ。]
プロのライターさんが書くものと違ってくるのは、それはおいらがサポーターで、 特にサテライトに偏った愛を持っていて、その愛ゆえにどこかしらに希望を見出したくなるから、 という事にしておいて下さい。 さて、例のごとく練習試合ツェーゲン金沢戦に行ってまいり...... [続きを読む]

受信: 2007年7月14日 (土) 01時37分

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