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2007年4月29日 (日)

変わろうとしている今を見つめる

 昨日の試合から1日が過ぎて。ブログに書き込んでもらったコメントを読んで、「私もあの場に立ち会ったのだ」という幸せに気づきました(遅い)。曜一朗の能力の高さはいまさらここで述べる必要はないかもしれないけれど、彼は普通じゃない空気を漂わせていますね。

 マッチデープログラムのインタビューをしたとき、彼が何度も口にしていたのが、「自分が出ているのに(水戸戦で)チームを勝たせることができなかったのが悔しい」ということと、「ブーイングやヤジは当然のこと。プレーで返すしかない」ということ。そして、意気込みをたずねたときに出てきた言葉が、「自分が点を取って、サポーターのところに走っていきます」でした。実際にその通りになったわけだけど、驚きは感じませんでした。むしろ、予定通りだな、と思ったほど。曜一朗ならやるだろうと、どこかで予感していたのかも。

 何かが変わろうとしているまさに「そのとき」を私たちは今、過ごしているのかもしれません。気がつけば、先発、ベンチメンバーの平均年齢が22歳台になっている。そんな日が来るなんて思いもしなかった。10代の選手が続々とデビューし、活躍を続けている。今年に入って、いろいろな「元セレッソの選手」に会うごとに言われるのが、「ずいぶん選手が入れ変わりましたね。知っている選手がほとんどいなくなった」ということ。昨日も、草津の秋葉選手に、「若い選手が多いですね。もう別のチームですね、セレッソは」と言われました。

 短期間に大きな変化があったということは、当然あちこちにひずみが出てくるもの。成熟するまでには痛い思いをすることもあると思います。でも、変わるということはそういうことかもしれません。でも、曜一朗を始めとする可能性を目撃できる楽しみもまた大きい。見逃さないようにしたいですね。

 今日は、U-15のクラブユース大阪予選を見てきました。下部組織の公式戦もこれからが本番です。5月3日にも南津守でゲームがあります。徳島戦の前に、ぜひどうぞ! 詳しくはユースブログで。

 明日は、選手インタビューのため、グラウンドへ行ってきます。

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コメント

 昨日 TVのサッカー番組見ていましたが バルセロナのメッシが リーグ戦で5人抜き。メッシが19歳ということを思い返し「世界では10代で代表も当たり前なんだな」と再認識しました。
 稲本も17でエムボマとプレーしていたし 中田がW杯最終予選で 日本を初出場に導いたのも20歳。柿谷選手が 日本サッカー界の「宝」であることは 間違いないでしょう。これからも 更に上を目指して 躍進して欲しいです。

投稿: せれぞう | 2007年4月30日 (月) 07時08分

前回のコメント、拙ブログのURLが間違っておりました。申し訳ありません。
私は今年になって本格的にサポーターになった訳ですが、アキもヨシトも、みんないなくなってしまったけど、柿谷や中山が「変わろうとしている今」に立ち会えることが出来ただけでも、サポーターになった甲斐があるなぁと思います。
相変わらず試合内容自体はぐだぐだが続いていますが、私も危機感を持って、でも辛抱強く応援して行きたいです。

投稿: ヤマグチリョウタ | 2007年4月30日 (月) 08時24分

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