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2007年4月 3日 (火)

ミズノユースフェスティバル!

  寒ーい札幌から一転、昨夜から高知に来ています。今日開幕した「ミズノユースフェスティバルin KOCHI2007」を取材するためです。セレッソのオフィシャルサイトでもニュースを掲載してもらうことになっていますが、ここでもレポートしていきます(といっても、最終日までいられないのが心苦しいところ)。

 これはミズノと大阪サッカークラブが主催するユースの大会です。セレッソが主催するユースレベルの大会はこれが初めてという記念すべきもの。参加チームは、セレッソのU-18のほか、Jクラブの下部組織では大分、京都、徳島、ほかにも静岡学園、野洲などの強豪校も。今日は、セレッソの2試合(鳴門高校戦、玉野光南高校戦)を中心に取材しました。

 なにせじっくりユースの試合を見るのは今回が初めて。試合前に副島ユース監督にしっかりレクチャーを受けたうえに、メンバー表を片手に選手の動きを追いかけました。初戦の鳴門高戦のメンバーは、GK石川、DFは3バックで桂田、中東、市川。ボランチが山口螢と面家、左右両サイドが西岡田と藤本。トップ下が金井、2トップが永井、杉浦という1年生コンビでした。が、全体に動きの重さが気になりました。直前まで清水遠征をして(この遠征はすばらしい内容だった、と副島監督)きて疲れているのかも・・・とか、少し蒸し暑い気候のせいかも・・・と思ってしまう内容。ベンチからも厳しい指示の声が続いていました。結局、2-1で逃げ切りましたが、2戦目に向けて不安が残りました。

 2試合目の玉野光南高校戦は、1試合目と少しメンバーを変えて臨みました。立ち上がりからアグレッシブで前半16分までに2得点。ただ、直後の17分に失点、後半に入って1点を追加して3-1にしたのもつかの間、またもすぐに1点を返される、もどかしい展開。それでも、地力の差を見せ付けて終盤に1点を追加し、結局4-2。ブロック首位で明日の上位リーグ出場を決めました。副島監督は、「結果は狙い通りだが、修正すべき点はある」と厳しい表情。確かに、1戦目の動きの重さ、2戦目の失点のタイミングなど、課題は見えました。それでも、私の目に映ったのは、躍動するU-18の選手たちの姿。先日トップの練習に参加して、堂々とメニューをこなしたというFW永井のプレー(1年生だなんて)、落ち着きと粘りをもったボランチ、山口螢ら、初日から見るべきものは多かったです。

 明日まで大会取材する予定。またレポートします。

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コメント

お疲れさまです。
こういうユースのレポートは本当に有難いです。
彼らもセレッソの大事な一員だし、頑張って欲しいですね!

投稿: 明石 | 2007年4月 3日 (火) 10時20分

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