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2007年4月 6日 (金)

「それが危険な考え方」

 昨日の取材から。サガン鳥栖との対戦ということで、この人に話を聞かねば、とハマちゃん(濱田 武)に取材を試みました。例によって、「別に何もないっすー」と逃げようとするところをつかまえ、意気込みを聞くと、「相手がサガンというのは別に気にならないです。みんなに会えるのが楽しみです」とのこと。相手はどんなチーム? という質問には、「ボールをつないで、最後まであきらめないサッカーをする、すごくがんばるチームです」。練習が厳しいことで知られるサガンの選手は最後まで足が止まらない、と聞いたことがあります。セレッソにとってはやっかいな相手になりそう。「今は結果が出ていないので、とにかく負けたくない。自信を持ってやるだけです」と、あくまでひょうひょうと話すハマちゃんでした。

 囲み取材での都並監督は、やや厳しい表情でした。いろいろな質問があったなかで、「これまでは上位チームとの対戦が続いたが、次の鳥栖は(下位なので)比較的戦いやすいのでは?」という問いかけに対して、「まったくそうは思わないです。それこそが危険な考え方だと思いますね。今まで相手がどうというより、自分たちの戦い方を安定してできていない。1日も早くそれができるようにしたい」と、きっぱり。敵は相手ではなく、目指すサッカーができない自分たちのなかにある、という考え方なのでしょう。正直なことを言うと、私自身に「11位の鳥栖が相手なら・・・」という漠然とした意識(セレッソは12位なのにね)があっただけに、「それこそが危険な考え方」という監督の強い口調に、目が覚める思いがしました。

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