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2007年4月30日 (月)

南津守の至福

 今日の南津守は、トップが9時30分からトレーニング、隣の人工芝グラウンドではU-18が10時から練習試合。私はちょうど真ん中に立って、きょろきょろと両方を目で追っていました。トップでは、すっかり主力になりつつある曜一朗や中山が堂々とプレーしている。そのトップの練習を、U-18の永井(1年生、このあいだトップの練習にも参加していましたね)がフェンス越しにじーっと見ている姿に、なんともいえない幸福を感じました。

 きっと近い将来、右のグラウンドにいる選手の何人かは、左の天然芝の上でプレーすることになるでしょう。さらに何年か立てば、ユース→トップへの流れが当たり前のようになるだろうし、ただ昇格するのではなく、押しも押されぬ主力になって、先発メンバーに何人もユース出身の選手の名前が並ぶ日が来るはず、とごく自然に想像できたからです。

 練習後に話を聞いた都並監督からは、今まででもっとも手応えを感じている印象を受けました。「選手たちがかなり落ち着いてきましたからね」との言葉に、自信が見てとれました。開幕直後の手探り状態や、迷える選手たちを抱えて困惑していた姿が嘘のよう。少しだけ話したところでは、やはり多くの若手選手に「使える」メドが立ったことが大きかったよう。特にここ数試合で、いろいろな選手(柿谷、中山、山下、阪田、香川・・・)を試し、それなりに結果を出してくれたこと、第1クールで多くの見極めが出来たことが何よりうれしかったようです。「仙台ではここまでくるのに第3クールまでかかりましたから」と、監督。そんな言葉を聞くと、こちらも一層力が入ろうというもの。「次は絶対! 勝点3を取ります、必ず」。楽しみな次節は、もう明々後日です。

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