« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月30日 (月)

南津守の至福

 今日の南津守は、トップが9時30分からトレーニング、隣の人工芝グラウンドではU-18が10時から練習試合。私はちょうど真ん中に立って、きょろきょろと両方を目で追っていました。トップでは、すっかり主力になりつつある曜一朗や中山が堂々とプレーしている。そのトップの練習を、U-18の永井(1年生、このあいだトップの練習にも参加していましたね)がフェンス越しにじーっと見ている姿に、なんともいえない幸福を感じました。

 きっと近い将来、右のグラウンドにいる選手の何人かは、左の天然芝の上でプレーすることになるでしょう。さらに何年か立てば、ユース→トップへの流れが当たり前のようになるだろうし、ただ昇格するのではなく、押しも押されぬ主力になって、先発メンバーに何人もユース出身の選手の名前が並ぶ日が来るはず、とごく自然に想像できたからです。

 練習後に話を聞いた都並監督からは、今まででもっとも手応えを感じている印象を受けました。「選手たちがかなり落ち着いてきましたからね」との言葉に、自信が見てとれました。開幕直後の手探り状態や、迷える選手たちを抱えて困惑していた姿が嘘のよう。少しだけ話したところでは、やはり多くの若手選手に「使える」メドが立ったことが大きかったよう。特にここ数試合で、いろいろな選手(柿谷、中山、山下、阪田、香川・・・)を試し、それなりに結果を出してくれたこと、第1クールで多くの見極めが出来たことが何よりうれしかったようです。「仙台ではここまでくるのに第3クールまでかかりましたから」と、監督。そんな言葉を聞くと、こちらも一層力が入ろうというもの。「次は絶対! 勝点3を取ります、必ず」。楽しみな次節は、もう明々後日です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月29日 (日)

変わろうとしている今を見つめる

 昨日の試合から1日が過ぎて。ブログに書き込んでもらったコメントを読んで、「私もあの場に立ち会ったのだ」という幸せに気づきました(遅い)。曜一朗の能力の高さはいまさらここで述べる必要はないかもしれないけれど、彼は普通じゃない空気を漂わせていますね。

 マッチデープログラムのインタビューをしたとき、彼が何度も口にしていたのが、「自分が出ているのに(水戸戦で)チームを勝たせることができなかったのが悔しい」ということと、「ブーイングやヤジは当然のこと。プレーで返すしかない」ということ。そして、意気込みをたずねたときに出てきた言葉が、「自分が点を取って、サポーターのところに走っていきます」でした。実際にその通りになったわけだけど、驚きは感じませんでした。むしろ、予定通りだな、と思ったほど。曜一朗ならやるだろうと、どこかで予感していたのかも。

 何かが変わろうとしているまさに「そのとき」を私たちは今、過ごしているのかもしれません。気がつけば、先発、ベンチメンバーの平均年齢が22歳台になっている。そんな日が来るなんて思いもしなかった。10代の選手が続々とデビューし、活躍を続けている。今年に入って、いろいろな「元セレッソの選手」に会うごとに言われるのが、「ずいぶん選手が入れ変わりましたね。知っている選手がほとんどいなくなった」ということ。昨日も、草津の秋葉選手に、「若い選手が多いですね。もう別のチームですね、セレッソは」と言われました。

 短期間に大きな変化があったということは、当然あちこちにひずみが出てくるもの。成熟するまでには痛い思いをすることもあると思います。でも、変わるということはそういうことかもしれません。でも、曜一朗を始めとする可能性を目撃できる楽しみもまた大きい。見逃さないようにしたいですね。

 今日は、U-15のクラブユース大阪予選を見てきました。下部組織の公式戦もこれからが本番です。5月3日にも南津守でゲームがあります。徳島戦の前に、ぜひどうぞ! 詳しくはユースブログで。

 明日は、選手インタビューのため、グラウンドへ行ってきます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月28日 (土)

ほめすぎはよくないけれど

「FWだから点を取ってチームを勝たせること、勝っているときは前からしっかり守備をして、というようなメリハリをつけたプレーが今の自分の課題。体(の大きさや強さ)が違うじゃないですか、だからといって怖がるのではなく、足先だけでいくのではなく頭から突っ込んだり、絶えず体を張ってプレーすることが自分に足りていないこと」。先日、インタビューしたときに話していました。今日の彼は、この言葉どおりのプレーをしていたように見えました。

 ゴールの場面では、クロスが上がったときに、「前でヘディングするより、トラップして入っていったほうが相手が嫌がる。相手GKはファーかニアかと思ったかもしれないけれど、角度がないから股を抜こうと思った」と、決めていた話しました。「冷静でしたね」という問いかけには「あわてていたら決められなかったと思う」と。

 後半の途中、足がつってしまったときは、ドキッとしました。前々節、前節とフル出場していたし、交代枠はもうなかったし。「足がつっただけで止めていたらダメだし、交代ももうないし、あそこで止めずに最後までがんばれたことでゼロで抑えられたと思う」。キャンプのときから、都並監督に徹底的にディフェンスを叩き込まれていました。「最初はあまり理解できなかったけれど、フルさんとかのプレーを見ながらこういうときにこうすればいい、ということがわかってきた」と話しました。

 成長ぶりと、あらためてその才能に気づかされた、柿谷曜一朗。ほめすぎはよくないけれど、そうせずにはいられない、今日の草津戦。もっと多くの人に、そのプレーを見てもらえたら・・・と思わずにいられませんでした。

 試合は1-0で辛くも勝利。ナイスゲームではなかったけれど、勝点3をしっかり獲得。「あとひとつで勝率5分ですよね」と言ったのは羽田。第1クールは残り1試合。思った以上に苦しんだ序盤戦、しっかり締めて終わりたいものです。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2007年4月26日 (木)

爽快感が残るドロー

 前節は0-0、今日は2-2。いずれも引き分け、得た勝点も同じ「1」。なのに、心に残るこの爽快感は何だろう。失点シーンは悔やまれるものだったけれど、リードされて追いつき、一度は逆転。その逆転ゴールを決めたのは、中山昇。プロ初ゴールでした。アシストは柿谷曜一朗。左サイドを上がった曜一朗が、「昇が詰めているのはわかっていたし、GKがはじくような、速いシュートを打とうと打つ瞬間に決めていた」という低い弾道のボールは「予定通り」にこぼれて、昇がシュート。「曜一朗が抜け出して勝負すると信じていたし、こぼれを狙いにいった」と、ミックスゾーンでは満面の笑顔で初ゴールを振り返っていた昇でした。

 それにしても、初出場、初スタメン、今日が初ゴール。「トントン拍子だね」というと、「なんか怖いっすね」とまた笑顔。得点シーンもよかったけれど、前半7分に後方から猛然とダッシュして相手の横パスをかっさらい、曜一朗にパス(クリアされたけど)、のシーンもなかなか。「僕は走ることだけ。それが持ち味なので」。85分に交代するまで、ピッチを駆け回りました。

 そして、曜一朗。今日が先発出場2試合目。なのに彼にはすでに「中心は自分」という意識が備わっているようでした。鋭さを見せながらも単発に見えた前節とは違い、攻撃全体をこう動かしたいという強い意志が伝わってきました。「僕が17歳とか年齢が下とか関係なくて、チームの一員として戦う上で、自分がこう思うなら言わなアカンと思ったし、自分がやりやすいように、チームがやりやすいように大きな声でピッチに伝える、それは昔からやってきたこと」。自分たちの攻撃が皆無に近かった水戸戦と違い、前半からテンポよくパスをつないで組み立てていただけに、「勝てた試合だったから残念」とも話した曜一朗でした。

 そしてもうひとりの10代、香川のプレーも頼もしいもの。もう少し長い時間見たかったなという印象です。何度か、曜一朗と絡んで左から攻めたシーンは、ワクワク感が高まるものでした。

 こんなことを書いていると、勝ったのかと錯覚してしまいそうですが、ドローです。2試合続けて、です。都並監督は、「勝てた試合だったのに」と悔しそうでした。確かに今日はセレッソのゲーム。失点シーンは、防げそうなものだっただけになおさら、惜しい。若い選手のプレーに喜びすぎることなく気を引き締めて、次節に向かいましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月23日 (月)

サッカーは不思議

 練習前に南津守で選手インタビューを終えて(練習は見られず)、そのあとサッカースクール・泉大津校の取材に行ってきました。まもなく発行予定の『Soccer Kids』の記事のためです。

 スクール生のゲームを見ていて、つくづく感じたのはサッカーというスポーツの不思議さでした。確か5人ずつぐらいでミニゲームをしていたのですが、参加人数の関係で、片方のチームがひとり少ないメンバー構成になっていました。試合は始まってまもなく数的優位に立つチームが3点を先取。1人少ないチームの子どもから「あかん、絶対負ける」という声が聞こえてきました。

 そこでコーチが、「1人少ないから、コーチが入るわ」と言い、同人数になってゲームが再開されました。それから何分もしないうちに、負けていたチームは3点をあげて追いつきました。同数になり、しかもコーチが入ったのだから当然と言えそうですが、不思議なのは、そのコーチがまったくボールに触れていなかったこと。がぜん元気が出てきたもともと数的不利だったチームは、結局接戦を制して、5-4(だったかな)で競り勝ちました。その間も、コーチがボールに触れたのは数えるほどでした。

 負けていた子どもたちは、3点をリードされて意気消沈していました。そこでコーチが入って同数になったというだけで、実際はコーチがほとんど参加していないにもかかわらず、驚くべき変化を見せたのです。心理的な要素が、このスポーツにいかに大きく影響するのかを見せられた気がしました。「負けると思ったら負ける。勝てるはずとなめたら負ける、サッカーって不思議なもんやね」。そう言うと、「もしかしたら、プロも同じかもしれませんね」と、コーチ。ホント、おもしろいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月22日 (日)

「本当に強くなる」のは難しい

 今日はプリンスリーグ(セレッソ大阪U-18vs神戸科学技術高校)を見てきました。レポートはぜひ公式ユースブログでご覧ください。ここまで2連勝、非常にいい感じできていると聞いていたので、「今日もいい試合を見せてもらおう」と意気込んで出かけましたが、どうやら「自信」が悪い方向に出てしまったよう。試合後に副島監督、中谷コーチ、双方の話に出てきたのは、「慢心」という言葉でした。相手を力で圧倒し、さらに勝負強さも身につけつつあった彼らが、こんな試合をするとは・・・という内容でした。ただ、2点ビハインドを追いついて、負けなかったことは本当によかった。今日をいい教訓にこれからの試合につなげてほしいです。

 気持ちが入っていないと、どんな強いチームでもいい結果は出せない。本当に強いチームは、どんな相手にも、どんな状況でも必ず勝つもの・・・本当に強いチームになるのは、なんと難しいことなのか、その道のりを思うと気が遠くなってしまいそう。そんなことを考えたのは、どうしてもトップチームと姿を重ねてしまうからかもしれません。若いチームが、苦しみながら進もうとしている今、必要なものは何なのか。次の試合が目の前に迫り、立ち止まって考えることは難しい今、何をすればいいのか。答えが見つかるかどうかはわからないけれど、明日は津守に行ってきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月21日 (土)

17歳の「エース」に思う

 何とももどかしい90分間。今日の水戸戦のことです。今季の水戸はボールポゼッションを意識して、自ら仕掛けていくサッカーをする、とのこと。対する都並監督は立ち上がりロングボールを多用する作戦を取りました。しかし水戸の前田監督によれば、バックラインでもイージーミスから失点した反省から、相手は「シンプルにリスクを負わずに守備の意識を高めよう」という戦い方に変えて臨んできました。そのせいか、特に前半は「蹴りあい」の様相。特にセレッソは決め手に欠ける内容でした。

 しかし、その流れは2選手を入れ替えた後半に入っても大きく変わることはありませんでした。中盤でボールをもつことができず、単調さは変わらず。「もっとつなげるはずなのに、みんなが蹴りすぎた」と複数の選手が話していましたが、なぜ? という質問にはみんな首をかしげていました。終盤の2度の決定機、いずれも柿谷のものでしたが、あれがなければ、ため息を出すチャンスすらない試合になったと思います。

 もどかしい、イライラする、何とかならないのか・・・そんな愚痴めいたことが口をついて出てくる。そんな試合でした。次節はアレーが出場停止、「台所事情」は苦しくなってきました。

 試合後の囲みで、現れた柿谷を大勢の記者が取り囲みました(私もそのひとりですが)。「自分が絶対に決めて勝ちたかった」「まだ力が足りないと思った」「せっかく応援してくれた人たちに申し訳なかった」「自分に腹が立つ」。自らを責める言葉が続きました。2度の決定機では、空振りと、GK正面。いずれも「力が入りすぎた」と反省。17歳だから、仕方ないよねとは言いたくありません。次は必ず。17歳でも、今の曜一朗はまぎれもなく「エース」として期待されているのだから。プレッシャーがあるなら、それをエネルギーにしてほしい。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年4月18日 (水)

連戦につぐ連戦

  今日はインタビューのため、午前中は津守へ。練習を見た感じでは、雰囲気は悪くなさそう。「長いシーズンだし、結果に一喜一憂しすぎるのはよくないかも」と自分に言い聞かせています。スタートがよくても、最後のところで苦しんだという経験は過去に何度もあるしね。

 気になる負傷者情報ですが、アレーが合流していました。午後からの練習試合にも出ていたようですから、週末の試合で復帰の可能性が出てきました。キム・シンヨン、千葉はかなり状態がよくなった様子。今週は無理でも、来週以降の復帰はありそうです。とりわけ期待を込めた視線を送ってしまうのがキム。前線の選手がどうも調子に乗り切れていない今、ストライカーの存在は頼もしい。Jリーグでの経験は未知数ですが、起爆剤になってくれればと。

 それにしても、本当に試合が多い。どんどん追いかけてくる感じです。これからゴールデンウィークにかけて5連戦。あっという間に第1クールが終わり、第2クールに突入です。この間、私はJ2の試合の間を縫う感じで、ユースとスクールの取材の日々になりそう。

 先日紹介した公式ユースブログとともに、こんなブログもオープンしました。コーチ陣が連日張り切って更新していて、なかなか楽しいものになっています(私もときどきレポートしています)。これまであまり露出がなかった「違うセレッソ」を多くの人たちに知ってもらえれば、と思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月15日 (日)

山形に精彩欠く敗戦

「連勝を3に伸ばして、一気に波に乗るぞ」「第1クールで何とか上位に入っておきたいな」という願いはかないませんでした。アウェイでの山形戦。先発メンバーは、前節・愛媛戦の後半と同じでした。GK吉田、DFは右から藤本、山下、江添、羽田。ボランチは濱田と宮本、右MFに酒本、左MFにゼ・カルロス、苔口と古橋の2トップ。前節交代出場して1得点1アシストとラッキーボーイになった藤本を右サイドバックに入れ、FWには「調子を落としていた森島(康仁)に代えて調子を上げていた苔口を起用した」(都並監督)形。苔口には裏への飛び出しやポストプレーを期待したという都並監督でしたが、いい形はつくれず、ハーフタイムに森島(康仁)にチェンジ。しかし、それでも大勢は変わらなかった、というのが現実でした。

 山形は中盤のプレスが強く、粘り強いサッカーをするとの知識はあったし、元セレッソ、元山形でこの日、スカパーの解説をしていた越智(隼人)さんにも試合前に「山形はしぶといサッカーをしますよ」と聞きました。確かによく訓練されていて、攻守にメリハリがあり、最後まで機動力が衰えないいいチームでした。それに、この日の山形は、都並監督も言っていましたが、「我々のやりたいことを消され、山形はやりたいことをしっかり打ち出した。我々の最近のよい部分をかなり研究されていた」という印象が強かったです。

 互いに攻めあぐねた印象の前半、それだけ両チームのディフェンスが集中していたということでしょう。問題は後半。51分に右サイドバックが上がった裏を突かれての失点。そのあと、柿谷、中山と攻撃の選手を次々繰り出しながら効果的な攻撃が出来なかったのももどかしかった。FKから追いついたあともいまひとつピリッとせず、終了間際に決勝ゴールを叩き込まれる、というダメージの大きい負け方。「前半は我慢のディフェンスができていたが、僕やエゾさん、吉田さんが声を出しても、いまいち反応がなかった。後半、流れの悪いとき、もっと声を出してやらなければいけなかった」。こう話したのは、ここ2試合好プレーを続けていたCB山下。アウェイ2連戦の疲れなのか、誰もが精彩を欠いてしまった印象でした。

 1年前と比べると、今日のメンバーは驚くほど若いもの。若さゆえ、という言葉で片付けたくはないけれど、悪い流れにそのまま巻き込まれていく、今日のような様子を見せられると、やはり「何か」が必要なのかな、と感じてしまいます。特に前線の選手の元気のなさは深刻。カンフル剤を! と思いますが、それは何? それとも誰? 週明けの月曜、火曜は「連休」になりました。まずは休養、リフレッシュしてほしいです。

 さて、上にも少し書きましたが、試合前懐かしい顔に再会しました。'01年から2年間在籍した越智隼人さん(さん付けは違和感があるけど)です。「覚えてますか?」と声をかけられて、近況を聞きました。山形で'04年まで在籍したものの、ケガもあって最後のシーズンはほとんどプレーできず、指導者に転向したこと。今は山形市内のフットサル場でスクールコーチとして働いていること。子供たちに指導すること楽しさ、難しさ、奥の深さを日々感じていること。そして、地元のラジオに2時間番組のレギュラーを持っていること、さらに山形のオフィシャルマガジンにゲームレポート、解説を執筆(!)していること。才能をいかんなく発揮している様子に感心していると、「僕は何もしていないです、周りの人がよくしてくれて、いろいろなことが出来ている感じです」と謙虚に語っていました。すっかり山形になくてはならないサッカー人になっている様子。うれしかったです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月14日 (土)

終日津守でした

 今日は午前中から津守グラウンドへ。トップの練習を後半から見ましたが、みんな明るい! セットプレーの練習を念入りにしていたのが印象的でした。ここ2試合、リスタートからの得点が多く、サインプレーがハマっているのが特徴。明日もきっと・・・。

 12時からは、U-13のリーグ戦がスタート。結果はぜひ公式のここで見てください! 私がレポートを担当することになりました。今後ともどうぞよろしくお願いします。Jリーグの鬼武チェアマンも開会式に出席するなど、華やかな開幕戦でした。チーム立ち上げからまだわずかのU-13、西U-13でしたが、いいチームです。これから約1年間にわたって続くリーグ戦ですから、1年後の彼らの成長が楽しみでなりません。今年はトップはもちろんですが、公式ブログを担当することになり、ユースもたっぷり取材することになりました。楽しみは尽きない感じです。

 さて、明日は山形。2002年の最終戦以来の山形です。もちろん3連勝をお土産に・・・といきたいですね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年4月12日 (木)

週末は南津守に行きましょう

 今季初の連勝のせいかほっこりした気分で迎える週末。次戦・山形戦の前に、セレッソ大阪U-15、西U-15の応援に行きませんか? Jリーグ公式サイトでも大々的に告知されているように、JリーグU-13が今年から立ち上げられ、その記念すべき開幕戦が、4月14日(土)に南津守グラウンドで行われるのです。カードは、セレッソ大阪U-15vsガンバ大阪ジュニアユース(12時キックオフ)。さらに続く第2試合目はセレッソ大阪西U-15vsガンバ堺ジュニアユース(13時30分キックオフ)。トップでは今季見られない大阪ダービー2連戦! もうこれは見るしかないね!

 それにしても開幕戦を関西にもってきてくれるなんて、鬼武チェアマンの心配り(違うかな)のきめこまかさが感じられます。そういえば、先日のチェアマン懇親会では、セレッソに対してキツいコメントをされていました(初戦の仙台戦をご覧になった感想でした・・・)けど。とにかく、関西で、しかもセレッソのホームでの試合ですから、必見でしょう。

  土曜日は連勝の余韻にひたりつつ、9時30分からトップの練習チェック、12時からはJリーグU-13観戦、そして翌日の山形戦に備える・・・そんな感じでどうでしょう。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月11日 (水)

狙いどおりで連勝

「今日は監督の勝利ですね、都並さんズバリでしたね」。試合後、愛媛を担当するライターさんに声をかけられました。ハーフタイムの交代、デカモリシに代えてコケ、右サイドバックは柳沢に代えて藤本。「思い切ったなあ」というのが正直な感想でした。もっとも、前半はばたばたしたもの。45分を通してみれば、セレッソが攻め、愛媛が守るという流れ。それでもチャンスをつくりながらフィニッシュに至らない、逆に虚を突かれる形で攻められてかろうじて防ぐシーンもいくつか、と決していい雰囲気ではありませんでした。

 にしても、大胆な交代。結果的にあの決断がすべてだったなと思います。「相手のCBがクロスにあまり強くないということで、森島(康仁)を中心にクロスからの攻撃を練習したが、実際には相手のマークが厳しく森島はほとんど競り合いに負けていた。また、気合が入りすぎて足元のプレーも少しおぼつかなかった」というのがFW交代の理由。藤本のプレーについては、「すばらしい精度で見せてくれた。右サイドは(柳沢と)同じレベルで競わせている。また競争意識が激しくなって、喜ばしく感じている」とコメントした都並監督。

 それにしても、「康太は何か運みたいなものを持っているな」とつくづく感じました。去年の4試合連続ゴール以来のゴールが、本人はそうとううれしかった様子。「やってやろうという思いが強かった、でもまさか点が取れるとは思わなかった」。第3節で無念の退場になった悔しさをこの試合にぶつけた、とも言っていました。ポジション争いについて聞くと、「ヤナギさんのことは尊敬しているし、ライバルでもある。お互い負けないようにやれば2人とも伸びると思うので、切磋琢磨していきたい」とのパーフェクトなコメントで応じてくれました。

 うまくいくときは、うまくいく。長いシーズンの中にはこんな勝ち方もありなんだな、と思える試合でした。今は「結果」がチームを選手を後押ししている印象です。「2連勝、何が変わった?」との質問に対する選手たちのコメントにもそれが表れていました。「特に大きく変わったことはないです。自分たちがポジティブな気持ちでやってやろう、とおもっているなかで結果が伴って勢いになっている、という感じです」(吉田)。やろうとすること、やっていることは変わっていない、でも結果が出ることで、「選手たちは少しずつたくましくなってくれている」(都並監督)ということなのでしょう。

 でもまだまだこんなもんじゃないでしょう。だって、あの人も、あの人もまだ持っているものを全部出せているとは思えないもの・・・それだけ楽しみが多いということで、今後に期待ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今季初の連勝を!

 今日はアウェイで愛媛FCとの対戦。少し早めに松山に入りました。空は快晴、すごくいい天気で、暖かいです。それだけ夜になると冷えるかもしれませんが・・・スタジアムは小高いところにあるため、風がありそうとのこと。観戦される方は、防寒に気をつけたほうがいいかもしれません。

 このところ試合が詰まっていて、選手たちにとってコンディショニングが大変な時期です。取材した記者に聞くと、モリシ、アレーは今日も欠場の見込みとのこと。シーズンは長いですから、無理をしないでもらいたいです。幸い前節の勝利によって、出場した選手たち、ことに若手は自信がついてきているはず。彼らにとっては試合間隔が詰まっているのは、むしろ好都合といえるでしょう。

 デカモリシの豪快なゴール、コケの思いきったシュートが飛び出したなら、勢いに拍車がかかろうというもの。今日はずばり、「FWのゴール」に期待。試合後にもまたレポートします。いい報告ができることを祈って・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 8日 (日)

プリンスリーグ開幕戦

 今日はU-18の取材をしてきました。プリンスリーグ関西の開幕戦、初芝橋本高校との対戦です。高知でのユースフェスティバルなど、公式戦の開幕に向けて入念に準備をしてきたことが実りました。前半開始早々、1分足らずで先制点(って、昨日もどこかで書いたような)。右サイドバック・桂田が思い切った上がりを見せてあげたクロスをFW赤堀がきれいに決めて、これで硬さがとれた感じ。着実に加点して、79分までに3-0。ただ、それまでに何度もあったチャンスをきめていれば、もっと早く一方的な試合になったかもしれませんが。1点を返されて、3-1となってからさらに1点を奪ったことは、頼もしい限り。このチームのレベルの高さ、自信の深さが感じられるものでした。

  今日の試合を見ての素直な感想。「おもしろい!」まだU-18の試合を見たことがない、というかたにおせっかいながらひと言。「一度見てみてください。スカッとしますよー」。ぜひお試しください。来週、再来週と試合が組まれていますので、ホントにぜひ。

 今季は、いろいろな理由からユースの取材にも力を入れることになりました。私にとって「ユース取材強化元年」ということで、現在勉強中です。ユースの仕組みから各大会の概要、選手の名前と顔・・・覚えが悪くて大変ですが、新しいことに取り組む楽しさをひさびさに味わっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2勝目は快勝で

 今日は淡路島に来ています。昨日とは打って変わって、すごくいい天気。陽射しがまぶしすぎるぐらい。アスパ五色で行われるプリンスリーグの初戦(初芝橋本戦)の取材のためです。高知での「ミズノサッカーフェスティバル」に続いて、選手たちの様子をレポートしたいと思います。

  その前に、昨日の鳥栖戦のこと。長らく使っていなかった「快勝」とか「完勝」なんて言葉を久しぶりに原稿の中に書くことができました。気分いいですねー。考えてみれば、立ち上がりの得点がすべてだった気がします。都並監督がいうところの「小菊コーチがひそかに練習していたセットプレーのサインプレーが見事に決まった」ことで、若い選手たち、とりわけこの日抜擢された選手たちの気持ちに勢いがついたのは間違いないでしょう。右のスローインを深い位置で受けた酒本がシュート気味のクロス、GKがはじいたところをゼ・カルロスが詰めてゴール。開始30秒ぐらいの早業でした。2点目は14分、「1点目の勢いのままに取れた」と話した酒本のゴール。この日のサケ、とりわけ前半は、非常にアグレッシブ。モリシの抜けた穴を上回ってあまりある活躍でした。

 そして、都並監督が「普段どおりのプレーを公式戦で発揮したことが何よりの驚き」と評した山下。昨日の試合がJデビュー戦。どちらかというと地味な存在ですが、監督は練習態度、プレーの質をずっと見続けていたと言います。チームのピンチに経験の浅い選手を使うことは大きな賭けといえましたが、その大抜擢が実りました。

 90分を通じて、安定したプレーを見せた山下でしたが、試合後に聞くと、「最初はちょっと緊張しました。すぐに息が上がったりして」とのこと。去年インタビューしたとき、「中学時代ぐらいから、母さんには『絶対に試合を見に来るな』と言っているので、サテの試合も見に来ないんですよ」と話した彼に「そんなこと言わないで、呼んであげればいいのに」と言うと、「トップの試合に出られるようになったら、必ず呼びます」と言っていたのを思い出しました。昨日の試合後に確かめたら、「両親が来てくれました。手を振ったら応えてくれました」とうれしそうに話していました。デビュー戦であんなにいいプレーをご両親に見せることができて、本当によかった、としみじみ思いました。

 ともあれこれで2勝目。J2リーグはまだ序盤戦です。




| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年4月 6日 (金)

お知らせ

 現在発売中の『サッカー・マガジン』別冊「まるごとJリーグ完全版」に、私が担当したセレッソ大阪の歴史とモリシのインタビューが掲載されています。お読みください! 今年15年目を迎えたJリーグの歴史がつまったマガジンで、見ごたえ、読みごたえともたっぷり。懐かしさにひたれます・・・でもあらためてセレッソの歴史をみると結構哀愁が漂っていますね。

 モリシのインタビューのなかで、もっとも話が盛り上がったのは、'93年~'94年にJリーグが華やかにスタートしたとき、セレッソ(とその前身のヤンマー)が昇格を目指してひっそりと、でも熱い日々を過ごしていたころの話でした。「Jリーグに上がりたい、なんとしても上がりたい」。当時のモリシのセリフがいまもよみがえってきます。振り返れば、モリシはずっとJリーグ昇格(J1昇格)を目指し続けてきたのだな、と思うと、ちょっと切なくなるけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「それが危険な考え方」

 昨日の取材から。サガン鳥栖との対戦ということで、この人に話を聞かねば、とハマちゃん(濱田 武)に取材を試みました。例によって、「別に何もないっすー」と逃げようとするところをつかまえ、意気込みを聞くと、「相手がサガンというのは別に気にならないです。みんなに会えるのが楽しみです」とのこと。相手はどんなチーム? という質問には、「ボールをつないで、最後まであきらめないサッカーをする、すごくがんばるチームです」。練習が厳しいことで知られるサガンの選手は最後まで足が止まらない、と聞いたことがあります。セレッソにとってはやっかいな相手になりそう。「今は結果が出ていないので、とにかく負けたくない。自信を持ってやるだけです」と、あくまでひょうひょうと話すハマちゃんでした。

 囲み取材での都並監督は、やや厳しい表情でした。いろいろな質問があったなかで、「これまでは上位チームとの対戦が続いたが、次の鳥栖は(下位なので)比較的戦いやすいのでは?」という問いかけに対して、「まったくそうは思わないです。それこそが危険な考え方だと思いますね。今まで相手がどうというより、自分たちの戦い方を安定してできていない。1日も早くそれができるようにしたい」と、きっぱり。敵は相手ではなく、目指すサッカーができない自分たちのなかにある、という考え方なのでしょう。正直なことを言うと、私自身に「11位の鳥栖が相手なら・・・」という漠然とした意識(セレッソは12位なのにね)があっただけに、「それこそが危険な考え方」という監督の強い口調に、目が覚める思いがしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 5日 (木)

そしてサガン鳥栖戦に向けて

 高知から戻って、昨日と今日は南津守グラウンドへ。もちろん、今週末のサガン鳥栖戦に挑むトップを取材するためです。気になったのは、前節・札幌戦を受けて、「監督解任??」なる記事が某紙に掲載されたこと。結果が出ないと、誰しも疑心暗鬼になるもの。新しい監督が率いる、若い選手が多いチームだけに動揺が走ったのでは・・・と思ったのです。

 が、それは杞憂だったみたい。昨日、今日と話を聞いた選手の口からは、「監督に申し訳ない気持ち」「悪いのは自分たち。監督のせいじゃない」という言葉が聞かれました。今日話を聞いたエゾによれば、「僕たちは(監督に対して)何の不満もないし、逆に自分たちが監督の考えるサッカーをうまく表現できていないもどかしさを感じている。選手同士で話したときも、『監督を男にしたい』という話が出て、そのためにどうしよう、こうしようという意見がいろいろでてきて、みんな団結していると感じます」とのこと。選手同士でいろいろ話し合ったことで、「変わっていけそうな手応えがある」と話す選手もいました。雨降って地固まる、ではないけれど、この逆境を乗り越えることでチームとして成長し、結束が強まればいい、そう思いました。

 さて、昨日の紅白戦、今日の練習試合を見ると、サガン鳥栖戦のメンバーがある程度予想できたのですが、前節までと変わったメンバーになりそうです。特に注目は、センターバックに抜擢された山下。都並監督は、「練習でもゲームでもレベルが高いものがずっと続いていて、いつかチャンスが来るだろうと言っていた。ずっと評価していた。彼に懸けてもいいと思っている」と熱いコメント。いまのチーム状況で、経験のない若手にポジションを託すということは、本当に信頼されている証。山下自身は、昨日の練習後に、「試合に出たら、自分の個性を出すだけ。エゾさんがカバーしてくれるので、前でつぶしたい」と、大抜擢に声を弾ませていました。

 今日の練習試合(立命館大学戦)では、濱田がボランチに。コンビを組んでいたアレーが右太ももを痛めて退いてからは、香川が入ったのですが、彼もいまノッている選手の1人。アレーの状態がやや気がかりですが、若いボランチコンビも悪くないのでは・・・。あとは曜一朗も調子が上がっている様子でした。「いま、最高潮に調子がいい。(ベンチ)メンバーに入れます」と明言した都並監督。どうやら鳥栖戦は平均年齢が相当低いものになりそう。といっても、昨日、今日のパフォーマンスを見る限り、私は不安よりも期待のほうが大きい。思いきっていってほしい気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ミズノユースフェスティバル、の続き

 遅くなってしまいましたが、高知で行われていたミズノユースフェスティバルの続きです。といっても、大会は昨日(4日)、セレッソU-18が1位になるというすばらしい結果をもって終了しています。私は、2日目の上位リーグ2試合までを現地で取材。セレッソは、玉野光南高校と大分トリニータU-18と対戦しました。玉野光南戦は、3-0で快勝。

 この試合では、2得点をあげたFW永井のプレーが特に目を引きました。前線から常にプレッシャーをかけることで、相手にはかなりの脅威になったはず。前へ向かっていく姿勢は見ているだけで気持ちがいい。試合後、話を聞いたのですが、先日トップの練習に参加したことにふれると、パッと笑顔になり、「最終的にはあそこでプレーしたい気持ちが強くなった」と話していました。これから始まるプリンスリーグなど公式戦に向けては、「レギュラー争いに勝って、チームに貢献したい」と抱負を語っていました。

 続く大分トリニータU-18戦は苦戦しました。実力あるチームで、圧倒されることもしばしば。試合前、大分トリニータの村田監督(元セレッソのDFでした)は、「うちはそんなに強くないから、一生懸命やるだけですよ」なんて話していたけれど、とんでもない謙遜でした。何とか食い下がったものの、1点を奪われて敗戦。それでも得失点差で上回ったことで、1位、2位決定戦に出場することになりました。

 昨日行われた順位決定戦では京都サンガF.C.U-18に2-0。公式戦ではないものの、見事な「優勝」。グループリーグでは厳しい試合もあっただけに、それを乗り越えて結果を勝ち取ったことは、意味があるのではないでしょうか。

 今回話を聞いた永井のほかにも、いい選手がぎっちりいるU-18。これからも取材を続けていく予定なので、ときどきここでもレポートできればと思います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年4月 3日 (火)

ミズノユースフェスティバル!

  寒ーい札幌から一転、昨夜から高知に来ています。今日開幕した「ミズノユースフェスティバルin KOCHI2007」を取材するためです。セレッソのオフィシャルサイトでもニュースを掲載してもらうことになっていますが、ここでもレポートしていきます(といっても、最終日までいられないのが心苦しいところ)。

 これはミズノと大阪サッカークラブが主催するユースの大会です。セレッソが主催するユースレベルの大会はこれが初めてという記念すべきもの。参加チームは、セレッソのU-18のほか、Jクラブの下部組織では大分、京都、徳島、ほかにも静岡学園、野洲などの強豪校も。今日は、セレッソの2試合(鳴門高校戦、玉野光南高校戦)を中心に取材しました。

 なにせじっくりユースの試合を見るのは今回が初めて。試合前に副島ユース監督にしっかりレクチャーを受けたうえに、メンバー表を片手に選手の動きを追いかけました。初戦の鳴門高戦のメンバーは、GK石川、DFは3バックで桂田、中東、市川。ボランチが山口螢と面家、左右両サイドが西岡田と藤本。トップ下が金井、2トップが永井、杉浦という1年生コンビでした。が、全体に動きの重さが気になりました。直前まで清水遠征をして(この遠征はすばらしい内容だった、と副島監督)きて疲れているのかも・・・とか、少し蒸し暑い気候のせいかも・・・と思ってしまう内容。ベンチからも厳しい指示の声が続いていました。結局、2-1で逃げ切りましたが、2戦目に向けて不安が残りました。

 2試合目の玉野光南高校戦は、1試合目と少しメンバーを変えて臨みました。立ち上がりからアグレッシブで前半16分までに2得点。ただ、直後の17分に失点、後半に入って1点を追加して3-1にしたのもつかの間、またもすぐに1点を返される、もどかしい展開。それでも、地力の差を見せ付けて終盤に1点を追加し、結局4-2。ブロック首位で明日の上位リーグ出場を決めました。副島監督は、「結果は狙い通りだが、修正すべき点はある」と厳しい表情。確かに、1戦目の動きの重さ、2戦目の失点のタイミングなど、課題は見えました。それでも、私の目に映ったのは、躍動するU-18の選手たちの姿。先日トップの練習に参加して、堂々とメニューをこなしたというFW永井のプレー(1年生だなんて)、落ち着きと粘りをもったボランチ、山口螢ら、初日から見るべきものは多かったです。

 明日まで大会取材する予定。またレポートします。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »