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2007年2月19日 (月)

この手応えを確かなものに

 神戸とのプレシーズンマッチは1-1の引き分けに終わりました。この試合が'07のセレッソ大阪初観戦だった方も多かったのではないでしょうか? どんな印象だったのでしょう? 開幕戦へのテストマッチと位置づけるなら、いろいろ見どころがあったと思います。

 都並監督のもとでトレーニングを積んだ4バックは? どんな攻撃をするの? デカモリシと苔口のいないFWはどんな感じ? などなど。4バックについては、江添、前田の両センターバックともに「手応え」を口にしていましたし、都並監督も課題としていたクロスへの対応に「ある程度改善の兆しが見えた」と話していました。落ち着いて対応できていたと思います。最後に嘉人との1対1の場面については、「絶対にやられないようにと思っていた」とエゾ。意地が感じられました。

 攻撃については、都並監督が会見で話していたのは、「相手に押し込まれたときの対応」。つまり、後半に追いつかれてから相手のペースになり、なかなか自分たちのリズムに持ち込めなかったときのことでした。結局、選手交代(小松→濱田)をして、中盤のシステムを変える(ボックス→ダイヤモンド)ことで流れを押し戻した形でしたが、都並監督によれば、「そんなときに何をするのか、自分たちで判断してほしい。選手を代えなくても、システムをダイヤモンドにすることはできるはず。自分たちで改善して、グラウンドで体現してほしい」。これが、キャンプの最後に話していた「大人の駆け引き」なのでしょう。

 課題はこれからさらに修正して。そして感じた手応えはさらに確かなものに。残り3週間で、いいトレーニングを積んでほしいものです。

 神戸との試合のレポートは「J'sゴール」にも寄稿しましたので、掲載されましたらあわせてお読みいただければと思います。

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