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2007年2月 1日 (木)

高知の陽光のもとで

 昨夜はかなり冷え込んで、今朝も空気が冷たかった高知・春野にいます。寒波とともに訪れてしまったけど、凛とした雰囲気はそれはそれでいい感じ。緊張感とやる気がにじみでているチームは、予想以上によさげです。

 昨日は暗くなってからの到着で、練習は見ることができませんでしたが、今朝の練習を見ての感想です。9時すぎからは、春野運動公園内の体育館で筋トレ、続いて球技場でのフィジカル系のトレ。一般につらく苦しいフィジカルを、いかに楽しく選手に取り組ませるのか、がフィジコの腕の見せ所なんだ、と以前に聞いたことがあります。今日は、同じメニューを2人に隣同士でやらせて、競わせる形。負けず嫌いな選手たちは、にぎやかに声を上げながらこなしていました。楽しくというと語弊があるけど、笑顔も見えましたし。

 康太(藤本)がウイルス性結膜炎でひとり大阪に残ることになったのはアンラッキーでしたが、今のところ誰も体調を崩すことなく元気です。それも新監督に横一線でアピールしようという緊張感のあらわれでしょう。今日の早朝、デカモリシと宮本がJリーグの新人研修のため、キャンプを離れました。去年は参加できなかったためだそう。まだ合流していないのは、新人の阪田。大学の試験のあと、Jの新人研修を経て、4日には春野入りの予定とのこと。けが人もなく、いい形で始まりました。ふつふつと期待感が沸いてきます。

 それは、ひとつに都並監督の力強い言葉を聞く機会があったから。まずは、先日専門誌のインタビュー(来週号のサッカー・マガジンに掲載予定)でじっくりと話を伺いました。熱い気持ちはもちろんですが、選手のメンタル面やJ2の戦い方について、自らの経験を踏まえて、かなり具体的に描いていることに感動を覚えたのです。そして、28日のサポーターズコンベンション。詳しくはオフィシャルで発表されるでしょうからここには書きませんが、あの言葉を聞いて、心丈夫に思った方は多かったはず。人の心をつかむ、すばらしい決意表明だったと思います。今、都並監督は必死になってチームを作りなおすと共に、クラブを取り巻く状況をも変えようとしているのではないかと思います。 チームは、きわめて順調に、そして熱をもってスタートしました。

 今日、これからはグラウンドでのトレーニング。ゲーム形式の練習があると聞いています。では、取材に行ってきまーす。

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