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2007年1月31日 (水)

今日から高知へ!!

チームに遅れること1日、今日から高知キャンプに行ってきます。今回のメインは、イヤーブック用のインタビュー取材ですが、もちろん練習取材もしてきます! というより、始動からほとんど練習を見ていないので、私自身もフラストレーションが・・・。

 まったく更新できなかった間、サポーターズコンベンションなどいろいろありました。29日には練習取材もしてきて、思うところ、感じたことはあったのですが、書けなくて(余裕がなくて・・・)。でも、春野では時間を見つけてレポートします。それでは・・・。

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2007年1月27日 (土)

やはり千葉へ

 今日、発表された東美の千葉完全移籍。22日のチーム始動に姿を見せず、選手一覧の23番は欠番のままでしたから、「一体どうなっているのだろう?」と心配されていた人は多いと思います。昨季のリーグ終了直後から、「来年はどこでプレーするか、今はまったく自分でもわからない」と話していた東美。早い段階で、「移籍」を視野に入れていたのかもしれません。千葉からのオファーを前向きに受け止めているようだ、というのは聞いていましたし、J1のクラブからの誘いとあっては、それも当然でしょう。チームが始動してからの移籍決定は今までになかったことですが、決まってしまったものは仕方ない。健闘を祈ります。

 練習が始まって、1週間。そして来週火曜日からは高知キャンプと、ずんずんスケジュールが進んでいるのに、私は全然練習が見られない状態です。今週はほとんどずっとこもりきり。来週前半もそんな感じで(月曜は津守取材の予定)、うまくいけば31日からキャンプへーーという予定です。しかし、今回も春野キャンプは、練習前後にインタビュー、練習中は原稿、という日々になりそう。ゆっくり練習取材、というわけにはいかないけれど、チームの様子はお伝えできるかと思います。でもその前に、あとひと仕事、ふた仕事。がんばろう。

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2007年1月24日 (水)

いつもの作業、でも今までとは違うシーズン

今日、チームは朝から「必勝祈願」に。私は同行しませんでしたが、今年こそ、必勝でいきたいもの。どうぞいいシーズンでありますように。南津守のクラブハウスに戻ってきた選手たちは、個人写真の撮影などなど、恒例の行事をこなしました。私も、いつもの仕事が始まりました。イヤーブック用のコメント取りです。インタビューも待ってるぞ状態で、いよいよ始まったなーと実感しています。

 平均年齢がぐっと下がった選手の、フレッシュな意気込みを聞いていると、思わず「その意気を最後まで忘れんといてね」と言いたくなって。ポジションによっては、まったく白紙からのスタートになるだけに、ビシビシやってほしいです。自由奔放、でもどことなく頼りなげに見える彼らの中から、将来セレッソを引っ張る選手が出てくるのかしら、と目をこらしている私です。

 選手が入れ替わっても、同じようにチームは始動し、キャンプに入り、やがてリーグが開幕する。いつもと同じ作業をしつつも、今までとは違うシーズンの始まりに思えてなりません。

 

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2007年1月23日 (火)

ようこそ、お帰りなさい

 今季、何人かの選手に「お帰りなさい」を言いましたが、今日の「お帰りなさい」は選手ではなく、U-18のコーチ兼育成コーディネーターに就任が決まった中谷吉男さんへ。彼のプロフィールを見てもらうとわかるのですが、かつてはテレビマン。しかも、私がセレッソの広報担当だったときスポーツ部で担当してもらっていたので、奇遇といえます。

 当時いろいろお世話になっていて、確かスポーツ部から営業に移ったと聞き、それからしばらくして、「プロのコーチになるために、スペインに渡ろうと思っています」と聞いて、びっくりしたのを今でもおぼえています。「えーっ、それはまた思い切ったことを・・・」と正直な反応をした私に、「ずっと夢だったので、思いきってやってみる決心をしました」と、目にきらきらさせながら話していました。語学を学ぶことから初めて、コーチングライセンス取得の階段を一歩一歩上がっている様子は、メールや新聞記事などで知りました。ライセンスを手にしてからは、スペイン各クラブの下部組織で指導を続け、今回セレッソへ凱旋(ですよね)。2月に着任するという彼との再会が本当に楽しみです。

 チームを支えてきた選手がいなくなり、正直いって心にぽっかり穴があいた感じは残りますが、こういう新しい変化もある。元気を出していきましょう(自分に)。

 さて、トップチーム。残念ながら取材にいけていません。先日の記者会見の詳しい様子も・・・と思いつつ、日々原稿に取り組んでおります。明日はグラウンドで取材の予定。様子をお知らせできればと思います。

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2007年1月22日 (月)

キャプテンはモリシで

 今日はチームの始動日であり、「新体制発表記者会見」も行われました。社長、GM、新監督、新加入選手、そして今季のキャプテン、モリシが参加しての会見でした。コメントはすでにJ'sゴールに掲載していただきましたので、そちらをご覧くださいね。

 さて、ちょっとしたサプライズは「キャプテン・モリシ」でしょうか。'98年、'02年、'05年に続いて4度目の就任に、番記者の意見は賛否いろいろでした。私自身は、「モリシじゃダメというわけではけっしてないけれど、頼りっきりでいいのかな。せっかく去年苦しい思いをしながらがんばったフルにもう一年ふんばってもらって、真のキャプテンになってもらうというのもありなのでは・・・」という思いがありました。ただ、「自分の監督としてのスタートは森島キャプテンとともに」と言う都並監督の言葉にもうなずけます。会見でのモリシは、いつものひょうきんで軽やかな物腰を見せつつも、キャプテンらしい頼もしさをかもし出していました。「長丁場になるけれど、またもや厳しいJ2だけど、今年もよろしく頼みます!」 長身の新加入選手たちの中で、一際小柄さが目立ったモリシに、心の中でお願いしておきました。

 形や流れは、今までと何も変わらない、チームの始動と記者会見。でも、確実に今までとは違う、チームの第一歩です。さて、どうなるのでしょうか・・・今日は久しぶりに記者仲間の皆様といろいろお話して、「ほほう」と言える情報も聞くことができました。またおいおい紹介するとして、今日はこの辺で。いっぱい書きたいことがあるのですが、あわただしくて・・・シーズンは長いのでぼちぼち書き綴ることにします。

 あ、今日津守で、「このブログのコメントが文字化けしてしまう」とお話くださった方、時間がなくて、ゆっくりうかがえなくてすみませんでした! 原因がよくわかりません。また、わかったらお知らせしますね。

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2007年1月19日 (金)

前を向いていく

  アキが去ったことで、イヤでも「新時代」に突入しなければならない今年。ちょっと寂しそうだけど、意気込みを見せているモリシを筆頭に、山崎が来て、フル、エゾ、前田が次代のリーダーとして続き(まだ去就が確定していないけど東美もここに入る)、その次はもう若手グループになってしまうんですね。ひとくくりに若手といっても、質、量ともにすばらしいもの。プラス移籍選手と外国籍選手。外国籍選手は、3人のうち2人が新加入で、しかも若い。こうなると、昨季とはまったく違うチームになるといっても過言ではないです。

 不安? 当然あるでしょう。でも、これが今年のチーム。東美の件を含め、まだ少しの動きがあるかもしれないけれど、これがほぼ今年の全容です。年明けから、社長、GM、新監督にインタビューする機会がありました。話を聞いて、「変わろう、変わらなければ」というクラブの意志を確かに感じました。これから、それらがどう表現されるのか、そして成し遂げられるのか・・・簡単なことではないですが、変わらなければ!  変えるときは今だ、そう思います。

 

 

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2007年1月18日 (木)

いろいろ楽しかったよ、アキ

 アキが、セレッソからいなくなる。2年前のオフに初めて移籍話が出てから、いつかこの日が来るのは予想していました。あのときも、アキ自身はかなり移籍に傾いていて、「西村さんがGMになっていなかったら(引止めがなかったら)、セレッソを出るもりだったの?」との問いに「そのつもりだった」と話していたし、ずーっと前に、「いずれは静岡に帰って・・・」という言葉を、本人から聞いた記憶もあったし、ここ2シーズンの様子からは、「ラスト」の予感が漂っていたし。

 18歳のアキ(そのころは「アキ」ではなかったけれど)から現在のアキまで、12年。年月が長いぶん、思い出というか、エピには事欠かない。特に印象に残っていることをいくつか。念願かなって海外移籍が決まったときのインタビューで、「スペインではどんな経験をしてきたい?」との質問に、「挫折をしてきたい」。思えば、アキは常にザセツと隣り合わせであった気もする。最初の「移籍騒動」があり、「セレッソ残留」が決まった直後、'05年の始動日。イヤーブックのアンケート用紙(当時は選手直筆で質問に応えてもらっていた)を前に、ずーっと考え込んでいた姿もなつかしい。そーっとのぞきに行くと、最後の質問である「サポーターへのメッセージをどうぞ」のところでペンが止まっている。ほかの選手がどんどん書き終えて部屋を出て行っても、まだ考え込んで、書いた言葉は、「ご心配おかけしました。全力で頑張ります」。微笑ましかった。

 ピッチ上での忘れられないシーンは、数多いけど、'05年の最終戦のアキは、いろんな意味でベストパフォーマンスだと思う(本人にそういうと、『どこが? あんなもん全然ベストじゃない、あれぐらいやろうと思えばできる』と反論されたけど)。実は、あのシーズンの序盤、「今のサッカー(守備重視)をやっていたら、そこそこの順位にはいけると思う」とアキ。「そこそこの順位ってどれぐらい?」と聞くと、「5位ぐらいにはいけると思う。でも、それ以上は無理、このサッカーをやっている限り、優勝はできないと思う」。そんなことを言っていたアキが、優勝を目指して、死にものぐるいでプレーしていた、あの試合。優勝はできない、との「予言」を自ら打ち消そうとしていた、あの試合。結果は、皮肉にも5位。不思議な思いはいまだに消えません。

 結果的にセレッソでのラストゲームになった、昨季最終節。負傷し、足を引きずりながらも一度はピッチに戻ったものの、次のプレーで倒れこみ、そのまま外へ。あれが最後になるなんて、悲しすぎるしさびしすぎる。

 今回の決断は難しいものだったろうけど、アキにとってはよかったのではないか、と思う。12年前、大方の予想を裏切る形で、セレッソに、大阪にやってきたアキ。当時、セレッソとともに、熱心に誘われていたのがエスパルスだった、と話していた。「(当時エースとして活躍していた)長谷川健太の後継者として考えている」と口説かれた、とも。その長谷川監督のもとでプレーすることになるのだから、なにかの導きのような気もする。

 12年間、まーいろいろなことがありましたけど、総じて楽しかった、かな。地元で、幸せなサッカー人生をまっとうしてください。

 私は、セレッソにとって今季は「原点回帰の年」になるのではないか、と思っていました。アキがいなくなり、いよいよその感が強くなっています。2枚看板の1人が抜けて、モリシだけになるセレッソ(モリシだけ、というと語弊があるけれど)。アキが加入する1年前の、'94年、Jリーグ昇格を目指してチームがスタートしたときと同じように。もちろん、チームとしてクラブとして当時のままであるわけはないけれど、「初心に戻る」という意味では、スタートの年になる気がしています。

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2007年1月16日 (火)

自主トレ、始まる

 さっき帰宅。今夜はスクールの取材で、和歌山へ行っていたためこんな時間の更新になりました。今日の夜、嘉人のヴィッセル移籍が発表されました。やっぱりか、という思いが半分。交渉が長引いていたため、「ご破算」になるのかしら・・・とも考えていました。神戸の新体制発表会見ギリギリの決定でしたね。

「J1で」との気持ちが強かった、とコメントにありました。本人の意思は強かったということなのでしょう。でも、戦力の流失という点では痛いです。ましてアキの去就に結論が出ていないときだけに。今季の戦力については、すべてが明らかになってから、また書くとします。

 今日は自主トレ初日。10時前にグラウンドに行くと、懐かしい顔を含めて、多くの選手が集まっていました。自主トレというと、少人数でひっそりというイメージですが、総勢21人、にぎやかな雰囲気でした。参加していたのは、順不同で、GKの3人(多田、丹野に加えベテラン吉田も参加)、新加入の柳沢&羽田コンビ、はまちゃんこと濱田、前田、江添、コケ、サケ、デカモリシ、康太、小松、宮本、堂柿、山下、曜一朗、中山と若手全員。あとは、昨季期限付きで移籍していた米山と千葉も参加。あと、ルーキーの阪田は別メで調整、でした。

 1時間あまりのトレーニングのあと、都並監督の囲み取材。自主トレについては、「今週は、22日に向けて心と体をほぐしながら高めていく期間。ランニングとボールを使ったトレーニングをバリエーションとボリュームを変えつつやっていく」とのこと。「デカモリシに声をかけていましたね」という質問には、「体重が2キロ増えていた、というので、スタートラインで今から競争が始まるのに、太っていたら遅れるぞ、と。『甘いな』と言いました」と監督。「森島だけでなく、若い選手に伝えたいのは目標達成のためには、彼らの力が必ず必要。厳しく臨んでけじめをつけてほしい、ということ」。いきなり厳しいコメントが飛び出し、緊張感がただよいました。

 そのあと、曜一朗にインタビュー。今年の意気込みなどを聞きました。いやがおうでも、「若手」がキーになりそうな今季。嘉人がいなくなることが決まった今、若い選手たちは自覚せざるを得なくなるはず・・・図らずもそんな話を、今日ある選手OBとしました。変わりゆくチームを見守る、そんな1年になるのでしょうか。

 

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2007年1月10日 (水)

すまんことです

 いまだに正月モード? と言われそうな更新ペースで、すみませんです。チームの始動日が今日発表され、キャンプの日程も決まりました。来週のアタマからは、自主トレがスタート。あとは、水面下で進んでいる、補強(と契約交渉)が気になるところです。まだぼんやりとしか輪郭が見えない今季のチームではありますが、22日の全体練習を楽しみにするしかないです。「契約は水もの」と言われるように、一夜にして、いや数時間でまったく違う展開を見せることがあります。思いもよらない結果に、私自身「!」となったことが過去何度あることか。そのせいか、最近は少々のことでは驚かなくなりました。

 先週末から今週にかけては、『12th』の原稿書きの準備をぼつぼつと。今季のチームの様子を横目で見ながら、です。そして、今週末から来週にかけては、怒涛のインタビュー&原稿ーになだれこみます。まさに嵐の前の静けさという感じ。

 そして、もうひとつ、晩秋にインタビューさせていただいた偉大なる先輩の原稿にも取り組んでいるのですが、これが、本当にすばらしくて。レコーダーを聞きなおしながら、うれしくなってしまうインタビューなんて、そうそうありません。なんともいえない温かみと、サッカーに対するあふれんばかりの情熱、そして、「愛」。ぜひぜひお読みいただきたいものなので、掲載が決まったらお知らせします。ぜひ!

 心にしみるインタビューにふれている一方で、愛なき人たちのなんと悲しく冷たいこと。簡単なことだと思うのに、なぜなんだろう。

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2007年1月 4日 (木)

さて、今年のチームは?

 仕事始めは、某誌(掲載が決まったらお知らせしますね)に依頼された「今季のセレッソ予想アンケート」でした。で、あらためて、'07年のチームを展望してみたのですが・・・あれ? 全然予想できないやん! 新監督は発表されたものの、全容が見えてこないー。外国籍選手も固まっていない、加入選手も・・・。「申し訳ないですが、あのー、ほとんど見えてこないので、予想しづらいんですけど」と、編集さんにお伺いを立てると、「あくまで現時点でのもので結構ですから」と言っていただき、何とか仕上げることができました。

 と、年頭から嫌味なことを書いてしまいましたが、今日の午後になって、きましたね! ルーキーのリリースが。立命館大学のDF阪田章裕選手の加入決定。昨年末から、「濃厚」とは聞いていましたが、やっぱりうれしい。これから、補強のニュースが入ってくるのではないでしょうか? 明日は、セレッソも仕事始め。私も本格始動となります。なんか、楽しくなってきた!  がんばります。

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2007年1月 3日 (水)

新年あけましておめでとうございます。

 新しい年です。元日の澄んだ空気と暖かな日ざしに、気分はすっきりとあらたまりました。

 今日が仕事始めです。いろいろ意味で、がんばりたいと思います。

 2007年も、どうぞよろしくお願いいたします。

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