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2006年12月 7日 (木)

エネルギーの大きさ

しばらくのごぶさたでした。メンテナンス中で更新ができず、すみませんでした。そのあいだもたくさんのアクセスをいただきました。時期が時期だけに、心配がつのる方が多いのだな、とあらためて実感しました。

 ブログが更新できなかったあいだ、ひたすら原稿書きと編集作業にいそしみつつ、グラウンドには6日水曜日に行ってきました。リハビリ組(モリシ、ピンゴ、サケ、康太)、クールダウン組(フル、ゼ、名波・・・)、そしてトレーニング組(この組が一番多かった)に分かれての練習。

 アキはクラブハウスに顔を出したようですが、30分ぐらいで出てきて、グラウンドをあとに。最終節で痛めた右ひざをかばうような歩きかたは変わらず、でした。来週にも手術をとの記事がスポーツ紙に載っていたようですが、まだはっきりとした情報は発信されていません。

 何人かの選手に話を聞きました。「去就」については、モリシは「まだ契約してもらえそうなので」と冗談めかしながら、「来季もセレッソで」の意思表示をしていました。私がグラウンドに行った6日時点で、ほかに進路を明言している選手はいませんでした。ただ、トーミの「今、はっきり言えるのは、『来年僕がどこでプレーするかは、まったくわからない』ということだけです」との言葉は、多くの選手に共通するものだと思います。本人の意思、周囲の思惑、クラブの意思、さまざまなものが複雑に入り混じった状態は、年内いっぱい続きそうです。

 ブログを更新できなかった3日間に、いろいろなことを考えました。、最後まで「絶対に落ちてはいけない」と強く思っていたので、セレッソがJ2に降格したことはショックでした。でも、しばらく経ってみて、「とんでもない逆境だけど、いろいろな意味でセレッソが変われるチャンスかもしれない」と思い始めました。ピンチこそチャンス、クレームがきたときこそチャンスと思え、などとビジネスの世界ではよく言われます。それと同じなのではないか。この苦しい、どん底でも、セレッソを愛し続けてくれる人たちは、これから先も絶対に見離すことはないのではないか。だからこそ、ピンチである今がチャンスなのではないか。

 12月2日以来、かつてないほどにこのブログのアクセス数が増えています。それだけ、知りたい人がいるクラブだということであり、そのエネルギーはとてつもなく大きいものだと感じました。私にできることはしれていると自覚しています。ここで、情報を発信し続けることもそのひとつ。ほかにもできることは・・・じっくり考えてみたいと思っています。

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コメント

今日、「武士の一分」の映画を観て参りました。なぜか今のセレッソ大阪にダブらせて観てしまいました。物語はしごく単純で、不倫した妻を離縁し、その相手の侍と果し合いをするというストーリィですが男として「絶対許されない部分」があり決闘するというくだりです。その許されない部分がその映画のタイトル「人には命をかけても守らねばならない一分がある。」です。譲らない心。譲れない愛。
今季のJ2降格をこのままに終わらせていいのか?
「武士の一分」はどこにいったのか?考えさせられる映画でした。
ちなみによこもこさんはキムタクの妻「加世さん」かな?

投稿: トラ年ヒロちゃん | 2006年12月 8日 (金) 00時22分

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