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2006年11月 1日 (水)

終日、津守で取材する

 午前練習が見られることになり、はりきって朝からグラウンドに行ってきました。午後から練習試合があるとのことで、午前のメンバーは、GK3人(丹野以外)とフィールド18人のみ。左ひざと足首を痛めているというゼ・カルロスが別メニューで調整していました。やや狭いピッチで10人対10人のゲーム、そのあとフルコートで同様のゲームという練習内容。2連勝の影響か、選手たちの表情の明るいこと。いい雰囲気でした。

 ただ、ピッチにいない選手も。ヤナギ(柳本)の姿は見ることができませんでした。そしてもうひとり、名波の姿も。今日のスポーツ紙で報道されていた通り、「体のケアのため、今週いっぱいの予定で静岡に帰って、ドクターのチェックを受けている」とのことを、確認しました。なぜ週末に公式戦のある、今の時期に長期間のメディカルチェックをしなければならないのか? チーム練習をを長期間離れてまで・・・。もしかしたらせっぱつまった事情、つまりケガとか・・・と心配になりましたが、塚田監督にその点を聞いたところ、「リーグの最後の一番厳しいところ、総力戦が予想されるなかで、彼には万全のコンディションで臨んでほしいから」との答えが返ってきました。そして、このメディカルチェックのため、4日の天皇杯出場は見送ることになるだろう、というのが塚田監督のコメントでした。

 今日の練習を見ている限り、コンディションが心配されたアキも元気そう。塚田監督は、「今のいい流れを崩したくないので、当然ベストメンバーで臨むつもり。ただ、最後まで状態を見ながら、(出場を)コントロールしたほうがいいのなら考えたい」。疲労がたまっている選手、ケガを抱えている選手の天皇杯出場については欠場もありうる、と含みを持たせていました。

 そして、「今日の午後にある練習試合を見て、メンバーを決めたい」との塚田監督の言葉を聞いて、引き続き午後も取材することに。午前練後に行ったインタビューの原稿締切も気になったのですが、せっかくだから見ていこう、もしかしたら、週末のメンバーに入りそうな選手が発見できるかも! と期待しつつ。

 しかーし。結果は2-2という意外なもの。全員ではないけれど、ミス連発の選手がいたり、どうも集中が足りない選手もちらほら。残念でした。試合後、塚田監督に練習試合の収穫を聞いてみましたが、「もっとひたむきにプレーしてほしい。いつものひたむきさという原点を忘れてほしくないですね」。4日の若手の起用についても聞きましたが、「若手が(ベテランを)追い越すものがあれば、そして継続してそれができるなら、使ってみよう、ということになる。しかし、チャンスを与えることも大事だが、安易に与えてしまうのは・・・」とのこと。うーん、そうですか。まあ今日のパフォーマンスならいたし方なし、かな。

 その京産大との試合の途中、サケがグラウンドに姿を見せました。ピッチの周囲を何周も何周もウォーキング。まだ続くであろうリハビリだけれど、くさらずがんばってほしいです。

 そんな感じの今日1日。じわじわとチーム状態がよくなっているのを感じるこのごろ。週末の試合がどんな内容、結果になるのかが今後のチームに影響を与えそう。どんなメンバーで臨むのか? 塚田監督の考えは十二分に理解できるけれど、心の隅っこで「サプライズ」を期待する私です。

 

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