« ついに最終戦まで・・・ | トップページ | 思いは千々に乱れるけれど »

2006年11月29日 (水)

土曜日に向けて、着々と

 シーズン大詰め、試合の日程もタイトになり、なんとなくバタバタ・・・こんな日々がしばらく続きそうです。今日は、今週初めて、グラウンドへ。私が到着するとまもなく、紅白戦が始まりました。水曜日の紅白戦は、通常メンバーを「シャッフル」した形で行われることが多い、つまりそのままのメンバーが、土曜日に出てくることは少ない・・・? 気がします。とはいえ、今日のメンバーは気になるものでした。

 バックラインに、久々の顔が2つ、並んだからです。ブルーノとヤナギ。ケガで戦列を離れていた2人が、大一番に戻ってくるのでしょうか? そして、アキと嘉人の2トップの後ろに名波。前節の途中からもこの形でしたが、次節はスタートから? 練習後の監督囲み取材の質問も、この2点の集中しました。

「彼ら(ブルーノ&ヤナギ)のコンディションが上がっていること、今までのバックラインも安定しつつあったというのはあるが、いろいろ試してみようと思った。練習では彼らもそれぞれ持ち味を出してくれた」とは、DFについて。「最初から起用するメリット、デメリット、リスクはあるなかで、彼とも話をして彼がゲームの中で生きる起用の仕方をしたい」。これは名波について。いずれも、「明日の練習を見て最終判断する」というのが塚田監督のコメントでした。

 練習の雰囲気はよかったです。ゲーム中も声がよく出ていたし、いよいよ決戦というムードも高まっています(当たり前か)。ぽかぽか陽気のなかでの紅白戦が、終わろうかというとき、グラウンドに倒れる選手の姿がありました。私のいるところからはかなり離れていたので、最初は誰かわからなかったのですが、担架で運ばれてきたのは、コケでした。なんともいえない嫌な空気。またしても・・・という感じでした。診断の結果は、左足首のねんざで全治4週間。今季の出場は難しくなりました。

 残りは最大で3試合。3試合にするためにも、次。自力で決めましょう。強敵ですが、必ず勝つ。そんな心意気で・・・。

 それにしても、チーム状況がこうなって、あらためて名波という選手の偉大さを感じます。もし、彼が今いなかったら、どうなっていただろうか。大一番を前にして、その存在はどれほど大きいか。「もう戦術とかの問題じゃない。最後の1試合、いかに泥臭く勝点3を取るかということ」。こんな言葉を残して、グラウンドを後にした彼が、土曜日に見せてくれるものとは――。

|

« ついに最終戦まで・・・ | トップページ | 思いは千々に乱れるけれど »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/154764/12871894

この記事へのトラックバック一覧です: 土曜日に向けて、着々と:

« ついに最終戦まで・・・ | トップページ | 思いは千々に乱れるけれど »