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2006年10月28日 (土)

これが初めての連勝

 アウェイで甲府に1-0で勝利。塚田監督が会見の冒頭で「今日の試合については、何より連勝できたことに尽きる」と語ったように、やっとのことで今季めて連勝することができました。

 今日のメンバーは、前節とまったく同じ。ホームでやたら強い甲府は、リーグでは3月5日以来負けなし。小瀬では浦和と引き分け、ガンバには勝っているのですから、恐るべき相手と言えました。全員がとにかくよく走る、攻守の切り替えも速い好チームです。試合の立ち上がりから両者とも積極さが見られました。セレッソも悪くない入り方でしたが、相手プレッシャーの速いこと。なかなか攻めさせてくれませんでした。そして、何度か放ったシュートはGKの正面に・・・。

 後半に入って、モリシがアウト、コケがイン。しかし、その直後から相手の攻撃がスピードアップ、何度か超決定機を作られてしまいました。そてボランチのピンゴに代えて河村がピッチへ。コケがスピードを生かしていいリズムを作り出したものの、セレッソもゴールには至らない・・・。

「ドローっぽいな」「次の一手(交代)は?」と思いをめぐらせていたとき、フルのクロスに合わせてカワムがヘディングシュート、と思ったとたん、ホイッスルが鳴って相手のチャージがPKの判定。ゼ・カルロスがこのPKを豪快に叩き込んで、1点リード。試合展開を考えると、非常にラッキーな得点でした。終了間際に嘉人が遅延行為で2回目の警告を受けて退場になってしまったのは、よけいだったけど、全員で体を張って1点を死守。 

 それにしても、不思議なのはセレッソはナビスコも含めると今年小瀬で2連勝。甲府にとって今日の敗戦は、5月にセレッソに敗れて以来だなんて、できすぎの感じ。相性ってあるものなんですかね。

 ただ、試合後は浮かれている選手は一人もいませんでした。一様に厳しいというか、引き締まった表情。「連勝と言われてもまだ試合は残っているので、なんとも思っていない」というトーミの言葉が印象的でした。塚田監督、そしてアキもいっていたように、「これからはトーナメントのつもりで」。1戦必勝、そのときに調子のいい選手、相手を考えての戦い方で、1戦1戦全力でぶつかっていくことになりそうです。 

 

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コメント

甲府への取材&早速の記事アップ お疲れさまです。

>やっとのことで今季初めて連勝することができました。
ホンマ、「やっとのことで」といった表現がふさわしい勝利でしたねぇ。
ウチは夜に、今季初めての連勝をお祝いしちゃいましたのん(苦笑)。

>ただ、試合後は浮かれている選手は一人もいませんでした。
一試合ごとに重要さが増していくリーグ戦終盤。
今後も勝敗はモチロンですが、1ゴールにこだわる集中した試合を見せて欲しいモンです。

投稿: ヤマグチ | 2006年10月29日 (日) 19時40分

>ただ、試合後は浮かれている選手は一人もいませんでした。

頼もしいですね!福岡もなかなか頑張っているしなんとか競り落として最低でも入れ替え戦の切符をつかんでくれると一時はあきらめていたものの、今は信じています。

リーグ戦のホーム残り3戦。極力行って微力ながら選手の背中を押したいと思います。

投稿: 超新星 | 2006年10月30日 (月) 21時21分

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