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2006年9月17日 (日)

いろいろなスポーツをする楽しみ

 昨夜のジェフ戦。「ジェフは、『なんで負けたんやろ』と思ってるやろうな」。なんて試合後に記者同士で話していました。アマル・オシム監督のコメントにもあったように、チャンスやシュートの数では完全に圧倒されていたし、前半のチャンス(セレッソにとってピンチ)に決められていたら・・・と思うと、すんだことながらひやひやします。まあ、長いシーズンにはこんな勝ち方もあるわけで。

 それにしても、ブルーノをボランチの位置に上げたフォア・リベロ、2バックにはぴっくり。(試合後の記者会見で、塚田監督に質問し『J'sGoal』のレポート、コメントにもぱっちり書きましたのでお読みください)。ブルーノ自身は「(ボランチは)プロとしてのキャリアの最初のポジションなので違和感はなかった。自分は攻撃が好きなので、より多く攻撃に絡めるポジションはうれしい」と、ご満悦の様子でした。記者会見の後、しつこくぶら下がりで質問した私に塚田監督は、「巻が先発しないとわかった時点で、2パックを決めた。だから彼が交代で入ってからは従来の3バックに戻した」。

 名波、デカモリシを温存(ベンチに残した)しての勝利、交代枠を使い切らなかったことについては賛否両論あるでしょう。が、1点リードして、相手の攻撃をぎりぎりのところで防ぎ続けていたあの時間帯、誰と誰をどう変えるか? 確かに難しい・・・。

 さて、今日の本題はタイトルのとおり。朝から「エンジョイスポーツアカデミー」の取材に、新日鐵体育館に行ってきました。これは、大阪エヴェッサ、堺ブレイザーズ、セレッソ大阪の3チーム、それぞれバスケ、バレー、サッカーと違う球技の3チームが合同で行うイベント。同じ大阪をホームタウンにしているクラブが、種目の枠を超えて子どもたちにスポーツの楽しさを体験してもらおうというものです。

 具体的には、サッカー、バスケットボール、バレーボールの選手、コーチがおのおのクリニックを行って、参加した子どもたちはすべての競技を体験するわけです。対象は小学生。この年代の子どもたちは、ひとつのスポーツだけでなく、複数のスポーツをするほうが、将来伸びるとされています。理になかったイベントというわけです。でも、理屈ぬきで楽しそう。私も久しぶりにバレーボールをしたくなりました。

 セレッソはスクールコーチが指導を担当したのですが、午後の部には、午前練習を終えた名波&カワムがサプライズゲスト(?)として登場しました。エキシビションとして3チーム対抗のゲームやサッカー、バスケット、バレーの試合に参加しました。バスケをするカワム、バレーボールを手で(当たり前ですけど)レシーブをする名波と、絶対に見られないシーンも・・・。2人のコメントを簡単に紹介します。「バスケット(の選手)はすごすぎますね。子どもたちが楽しんでいるのを感じたし、そういうことが大事なんだと。自分も楽しみながらプレーしたいと思いました」(カワム)。「バレーもサッカーも体育の授業以来やっていないので、トップの選手のひとたちのプレーに驚いた。非常に有意義だった」(名波)。

 エヴェッサもブレイザーズも昨シーズンの優勝チーム。「それを聞いてセレッソは遅れを取っていると感じました。僕たちもここから残りシーズンをがんばりたい」と挨拶したのは名波でした。うーん・・・妙に感じ入ってしまいました。

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