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2006年7月 8日 (土)

今朝から復帰、ようやく広島戦レポを

 4日に「明日、広島へ行く」と書いたっきり、音沙汰なしですみません。夏風邪でダウンしていました。5日に広島(といっても市内から車で1時間・・・遠いです)から戻り、「疲れたなぁ」と思っていたら、夜中に発熱。ようやく今朝方復活しました。というわけで、ちょっと間抜けな感じもしますが、広島戦のレポートを。

 午後1時からは若手中心のメンバーが対戦。スターティングメンバーは、GK鈴木、DFが右から中山、山下、江添、堂柿。アンドレと宮本がボランチ、2列目には右に酒本、左に苔口、ジャパと小松の2トップ。ベンチには丹野、デカモリシ、有村、柿谷、香川が控えます。私が吉田サッカー公園に到着したときはすでに試合が始まっていました。目を引いたのは、広島の新監督・ペトロビッチ氏の熱い指示ぶり。ほとんど立ちっぱなしで大声で指示を送り続けていました。余談ですが、広島担当記者によると「監督が代わってずいぶん良くなった」らしいです。むむ・・・手強そうだ。

 前半は広島ペース。セレッソが押される展開で、43分ごろに先制されてしまいます。ところが、後半はセレッソペースに変わります。広島担当の記者によると、「ペトロビッチが(第2試合の)ミーティングでベンチを離れたから」。つまり、監督の指示がなくなって、広島の選手の動きが悪くなったのだと。それは冗談にしても、確かに相手の動きが後手にまわっているのを感じました。それだけセレッソがよかったということでしょう。後半13分には途中出場のデカモリシがゴール、1-1に。体勢を崩しながらも思いきって打ったシュート、以前に比べてデカモリシの動きがキレていることに気づきました。途中からボランチに入った香川の動きもよかったです。

 後半20分ごろ(時間は私の手元のもの)、小松アウト、柿谷イン。このころにはすっかりセレッソペースです。そして後半26分、この試合で最大の見せ場が・・・左サイドでボールを持った柿谷が、フェイントかけまくりで相手DFをゆさぶり、抜いた! と思った瞬間、シュート!! ほとんど角度はないように見えたのですが、なんとこれがゴールイン。「すごいシュート」。記者の間にどよめきが広がりました。その少し前に広島のライターさんから「柿谷ってどの選手? すごいってきいてますけど、本当ですか?」と聞かれたばかりでした。「あれはすごいわ。これからが楽しみだねえ」とそのライターさんも感心しきりでした。曜一朗のゴールで2-1。普通ならこれで逃げ切らなければいけないゲーム。そのあともチャンスはありましたからね。でも、再びペトロビッチ監督が出てきてしまったのです(!)。終了間際に1点を返されて2-2になってしまったのでした。

 試合後、曜一朗に少しだけ話を聞くことができました。「狙い通りのシュートでした。角度がなかった? GKがクロスを警戒して前に出ていたので、けっこう角度はありました」と、余裕に笑み。いやー、いいもの見せてもらいました。あのシュートだけでも広島まで行った甲斐があるというものです。

 午後3時からは、お待ちかねのトップ同士の対戦です。と言いたいところですが、長くなりましたので、ちょっと休憩をはさみます。

 

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