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2006年6月27日 (火)

疲れはピークにきているけれど

 久しぶりにグラウンドに行ってきました。日中は30度を超えていただろう暑さ。ムシムシとして、じっとしていても汗ばむほどの気候の中、午前中はサーキットトレーニングをこなしたという選手たち。私が取材した午後練は、守備のトレーニングに続いて11対11のゲーム形式の練習が行われました。

 正直言って(これは練習後に塚田監督にも話したことですが)、疲れのためかやや動きは重め。でも、バックラインからFWまでをコンパクトに保つ、という意識が徹底されていて、この間のトレーニングの成果がうかがえました。塚田監督も「まだまだの部分はあるけれど」と前置きした上で、「やろうとしていること、意志の疎通は出てきていると思う。あとは(練習)ゲームの中で攻撃面を整理して・・・でももともと攻撃に関してはアイデアを持っている選手がいるから」と話していました。オフ明けのトレーニングは、もっぱらディフェンス面の確認に費やしたようです。

 そんな話を塚田監督から聞いている脇を、嘉人が通っていきました。「ずいぶんしぼれたな」という監督の言葉に「塚さんのおかげです」と、笑顔で返した嘉人。「口がうまくなったなぁ」と言いつつ監督はうれしそう。「前向きに取り組んでくれています」と、目を細めていました。確かに帰国直後に比べて、すっきりした様子の嘉人。あとで話を聞くと、「メッチャきついっすよ。今日はヤバイ、ほんと。キャンプが始まるので、そこでじっくり作っていければと思っています」とのことでした。

 塚田監督によれば、「今が疲れのピークだろうね。土曜日曜と2日間休んで、月曜日に走って、今日の午前はサーキットやって、午後の練習をしたわけだから」。明日もゲーム形式の練習で確認をして、いよいよ美作キャンプに突入。7月1日の土曜日には早速練習試合が組まれていますし、5日にも練習試合が予定されています。今日の時点で江添、山田の2選手が別メニュー調整をしていましたが、「何とか合流できそう」(監督)とのこと。リーグ再開まであと20日あまり。チームの調整は佳境に入ってきました。

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