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2006年6月19日 (月)

オフ明け

 チームは今日オフ明け。練習再開です。

 私も・・・と言いたいところですが、実は今朝帰国したところ。ヨーロッパ方面(ドイツではありません)に旅をしてきました。ブログもお休みして、すたすらぶらぶらと。私の留守中にはいろいろあったみたいですね、嘉人復帰とか。嘉人にことについてはまた後で。

 旅行中はW杯の試合をかなり見ました。今までで一番かも、というくらいに。ただし全部テレビ。時差がないので、昼の3時から夜の11時までバッチリ観ることができるのです。ドイツ-コスタリカ戦に始まって、帰国するまでほぼ全試合をテレビ観戦しました。

 なのに!!! 日本戦の日だけはなぜか「移動日」にあたっていて、実はオーストラリア戦も昨日のクロアチア戦(飛行機の中でした)も観ていないんです!! 一体なんていうスケジューリングをしたんだ、ですよね。で、2戦を終えて、「ブラジル戦に大勝するしかない」という事実。22日はこれまでの分も合わせて、力の限り応援しなければ。しますよ、ホントに。

 というわけで、実質は始動したとはいえない私ですが、まずは6月8日のナビスコ準々決勝第2戦の千葉戦の振り返りを・・・。「なかったことにしたい」「もういいやんか」と片付けたくもなりますが、セレッソにとって、あとあと意味ある試合(になるはず)だと思うので。

 試合前、塚田監督と少しだけお話をしました。「大敗した第1戦を受けて、第2戦をどんなモチベーションで臨むのか、(選手に)臨ませるのか」を聞きたかったからです。「まず、ホームで5失点を許すこと自体がすごく恥ずかしいこと」と、塚田監督。「戦術うんぬんではなく、気持ち、相手が走る前に走れ、ということです」とも。「練習試合でもよかったし、こんな雰囲気を味わわせることでいい経験になるから」と、ルーキーのデカモリシ(森島康仁)をベンチ入りさせたという話も聞きました。

 2-5で敗れた第1戦を受けて、どんな試合を見せてくれるのか。そう思って私はフクアリに行ったし、サポーターのみなさんもそうだったと思います。厳しい条件だけれど、「何か」 見せてくれるのではないか、何でもいいから「いいもの」を目にして、中断(オフ)に入りたい--そんな気持ちだったはず。でも、結果的にそれは裏切られました。

  前半の早い時間に3失点。ジェフにしてみれば、勝ち上がるためにゴールは必要なかったはず。 でも、攻めてきた。ホームチームにふさわしいゲームを、ジェフは(特に前半)見せたと思います。得点になった場面以外にもチャンスを多く作り、自分たちのサッカーを全面に出してきました。対するセレッソは・・・大量得点を奪わなければならないという思いだけが走っているように見えました。空回り、という感じ。そのあと2点を返すには返したものの、準々決勝自体はもう「終わって」いましたからね。

「もっと歯を食いしばってやらないと。あれだけやられているのに、誰も怒らないなんて」。2年ぶりの出場だという大介(多田)が怒りをあらわにしていました。彼自身は、プランクを感じさせない、らしいプレーをしていただけに、本当に悔しかったのだと思います。「トータルでジェフとの力の差が見えた。中断期間にしっかり練習をして、タフになって出直したいと思う」。塚田監督は試合後にこうきっぱりと話しました。

 その中断期間が、今日明けました。「タフになって出直す」彼らを、見守りましょう。

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