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2006年6月 4日 (日)

第一戦は思わぬ大差が

ナビスコカップ準々決勝の第1戦は、2-5の敗戦。2試合の合計で勝敗が決まるから、まだ前半が終わっただけ・・・といいたいところだけど、はっきり言ってかなり厳しくなりました。8日のアウェイの試合で、4点差以上の差をつけて勝たなくてはならないから。しかも、アキは出場停止。セレッソサポーターにとっては散々な日曜日になりました。

 アキが退場処分になった場面。その前に小競り合いがあって、アキがジェフの斎藤選手の頭をこづいたため。前半からかなり激しいマークを受け、それをファウルとしてとってもらえないシーンがあったのは確か。レフェリングにいらだっていたのは、わかります。でも・・・やっぱりあれはアカンでしょう。アキが欠けるということの大きさは、アキ自身が一番分かっているはずなのに。試合後のミックスゾーンでは、「(相手の)わなにかかりました」と言っていたらしいですが、それにしてもなあ。相手の斎藤ダイちゃんも、ミックスゾーンでは微妙な表情を見せていたけど。

 1人少なくなって、何人かの選手がレフェリングに対してナーバスになっているのはわかりました。それをモリシが必死で抑えて、プレーの方に専念させた直後のPK。このファウルで斎藤ダイちゃんが退場になり、10人同士になり、PKが決まってセレッソがリード。普通なら、これでセレッソのペースに・・・というところでしょうが、まったく違う流れになりました。

 その原因について塚田監督は、ひとつに「自分の采配ミスだった」と話しています。バックライン自体は悪くなかったが、両サイドの選手とのコミュニケーションが意図していたものとずれていた、それが自分のミスだったと。ほかの原因としてあげていたのは、「フィジカル面」。確かに選手の数が少なくなってスペースが空き始めると、それを活用して運動量を増やしたのはジェフのほう。前半から飛ばしすぎたせいか、セレッソはガクンと動きが落ちました。

 そしてもうひとつの要因は「メンタル」だと塚田監督も、そして吉田くん(←かなり悔しそうでした。マッチデープログラムのインタビューでは相当意気込んで語っていただけに)も言っていました。気持ちを切らさずに、2試合を通して戦うことが必要なのに、終盤の大量失点は、やはり気持ちの問題が大きいのではないかと思います。

 8日はフクアリでの第2戦。正直言って、モチベーションを設定しにくい状況になってきました。でも、「同じ失敗を繰り返さない」ことや「点差が開いた試合をどう戦うのか」という課題に取り組むことはできるはず。自分たちの置かれている状況を省みて、今できる今やらなければならないことをやってほしいと思います。

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