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2006年5月 7日 (日)

厳しいけれど

 もしかして今日は勝てるかも・・・と思いつつ見ていたフロンターレ戦。守備はかなり粘り強くなったけれど、攻撃に鋭さが戻ってきません。くさびも、ラストパスも、クロスも、そして最後のシュートも。「怖さ」が感じられないのは、調子が悪いということなのか、選手から自信が失われているのでしょうか。

 厳しい現実は、今日でより濃くなった感じ。ネガティブに考えようとすれば、いくらでもできそうな閉塞感は確かにあります。「いい試合はできている。あとは得点。ゴールに向かう姿勢や得点チャンスは増えている。そういうサッカーをめざしている」といったのは西村GM。会見で塚田監督が、「(やろうとするサッカーの)方向性はぶれていない」と語っていましたから、GMと監督が同じ方向に進もうとしていることが救い。ただ、これをいかに結果へと結びつけるか。そのためにこれからリーグ再開までの2ヵ月があるといえます。

 今日、選手たちのコメントには、「中断期間に何とか立て直す」という言葉が必ず含まれていました。2ヵ月間――修正に必要な時間として長いのか、それとも短いのかはわからない。でも、与えられたこの時間を無駄にしないでほしい。「もう一度チームを立て直し、大きな変化を起こせる時間を持てるのは大きいこと」と、ブルーノ。最下位で過ごすこの期間を、どうかポジティブに。

 チームは、ナビスコカップ・甲府戦に向けて、帰阪することなく御殿場での「ミニ・キャンプ」に入ります。2週間後の公式戦中断まで、ナビスコカップがあと4試合。しっかり見守りたいと思っています。

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コメント

ヨコモコ様
 お願いします。セレッソの各選手、監督に一言、何気なく気づかせてください。試合後のコメントで負けて、この順位にもかかわらず悔しさより、良くなってきている、というコメントばかりが目立ちます。去年、あと一歩で優勝、というのを今だに引きずっているように思えてなりません。
 そこで、ヨコモコさんにお願いです。去年のことを引きずって、今、チームが弱いという自覚が足らないのでは?と言ってもらえませんか?ちょっと厳しいかもしれませんが、やや、冗談ぽく、何気なく、後を引かないように、etc、お任せします。
 でないと、過去と同じ道を歩んでしまいます。お願いします。

投稿: 三原 | 2006年5月 8日 (月) 11時30分

ヨコモコさん、こんにちは。
リーグ戦再開までの期間は本当に重要になりますね。

新聞などでは中断中の大久保選手復帰の可能性が取り上げられていますね。でもそれ以外の立て直しに向けた動きがあまり見えてこないのが気になります。選手達の一層の踏ん張りも必要ですが、クラブ側がどれだけ今の危機的状況を深刻に受け止めているのか伝わってこないのが非常に心配です。

ヨコモコさんの仰る通りこの2ヶ月間を無駄にしないためにも、そして5年前と同じ過ちを繰り返さないためにも、選手や監督だけでなくクラブ全体が各々のやるべき事を全力で実行しなくてはいけないと思います。
もちろん、こちらも全力でセレッソを応援し続けます。

投稿: コマ | 2006年5月 8日 (月) 22時13分

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