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2006年5月28日 (日)

527の記憶

昨日、「527」のことを書きました。セレッソのサポーターなら知ってて当然の「527」と決め付けていましたが、そうでもないようです。「アフター527」のサポーターも生まれている(?)んですね。当たり前かもしれないけれど、歴史を感じます。

 セレッソがもっとも優勝に近づいた日、といわれているのが2000年5月27日。去年の12月3日も同じようなシチュエーションでしたが、「セレッソ優勝濃厚度」もしくは「セレッソ優勝希望温度」は6年前のほうが高かった(と思う)。濃厚度というのは変かもしれないけど、要するに可能性があるのがセレッソと横浜F・マリノスの2チームにしぼられていたし、「初優勝」「関西初タイトル」を望む周囲の熱はすごかった。

 信じられないほどの重圧がチームを覆っていて、誰もが普通でいられなかった。当時広報担当だった私自身も、そうだったかもしれない。去年の最終戦の前に、副島さん(元監督、現在はU-18監督)に話を聞いたとき、「2000年のことを振り返ってみて、どうですか」と聞くと、「遠い昔もみたいな感じで、その日のことは記憶が飛び飛びになっている」と言われてました。

 実は私もそう。副島さんの監督会見の様子はハッキリ覚えているのに、同じように私が司会をしたはずの相手チーム(川崎フロンターレ)の監督会見のことをまったく覚えていない。今でもその場面がよみがえるほど鮮明に記憶していることは、ほかにたくさんあるのに。

 5月27日のことを話し出すと、とめどがなくなってしまう。年月がたつほどに記憶は薄れるはずなのに、あの日のことだけは時間の経過とともにより濃い思い出になっていく。不思議。

 

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コメント

昨日は「GOAL!」を観てまいりました。家族と共にメキシコからアメリカへ不法入国して来た若者のストーリィです。(現在アメリカでは大きな社会問題になり国歌は英語のみにする等)ニューカッスルユナイテッドが手を組みベッカム、ラウール、ジダンら超有名選手もちょい役で出演していますので締りがあり、ただのサッカームービィではありません。主人公が監督に「ボールは人より速いんだ、だからパスをしろ!」と言われるシーンが非常に印象的に残りました。
527一度目の長居の悲劇!今年ブレイクの我覇那選手の1ゴール1アシストでしたね。延長Vゴールを決めた浦田尚希選手、調べましたら2002年に32才で引退しています。なんじゃこれ~。
少年の夢はみんなの夢になる!わたし達の夢もやがて現実となり叶う時が必ず来る!
ナビスコ杯優勝!今年はこれで!
早速、日曜日行きます。

投稿: トラ年ヒロちゃん | 2006年5月29日 (月) 13時47分

追伸、我覇那選手ではなく我那覇選手でした。ガナがニックネームですね。スンマセン。

投稿: トラ年ヒロちゃん | 2006年5月29日 (月) 22時06分

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