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2006年4月 9日 (日)

こういうときは

こういうときは。と、元気よくタイトルをつけてみた。こういうとき、何をどうすればいいのか。昨日の夜から考えています。

セレッソが勝てません。1勝6敗です。最下位です。試合内容を見ても、「うーん、もうちょっとなのに、結果だけが出ないな」というのではない(私の見る限りは)です。選手たちは、必死に前向きなコメントをしていましたが。「立ち上がりの入り方が悪かったが、後半はみんないい部分が出せるようになった」(前田くん)、「結果は出ていないがよくなっている部分もある。落ちこんでもいられない」(吉田くん)というように。

こうなると、誰もがネガティブな方に思考が向いていってしまいますね。ただ、昨日の時点で、西村GMは「監督をクラブをあげてサポートする」とひときわ強調していました。ですから、クラブとしては今の状況を冷静に分析し、「快方に向かうであろう」との予測をしているのでしょう。もちろん監督と話し合った上で。

こういうとき、私は何をすればいいのか。話は飛びますが、このプログを始めた当初、よく考えたのは、「今はいいけれど、チームの調子が悪くなったときが正念場だな」ということ。スタートしたのは去年の11月。まさにセレッソの調子がグングン上がっていって、期待と希望がふくらみまくり・・・のときでした。そして早くも今が「そのとき」というわけ。私も含めて、メディアの存在は大きいです。監督、選手に直に接して言葉を聞き、表情を見て、記事を書くわけで、責任は重い。特に、私は「クラブオフィシャル」の立場として書かねばならない記事もあります。チームが低迷しているとき、(かつてもありましたが)、何をどう表現すればいいのか、難しいです。そういうとき、いつも帰る原点があります。「読み手」つまりサポーターであり、お客さんは何を読みたがっているのか、ということです。

ですから、例えばひどい内容の試合をしたときに、「いい試合だった」とは書けません。「ひどい試合だった」とも書かないと思います。どちらも読み手が欲しているものと違うと思うから。なんだか難しいハナシになりましたね。すみませんねえ。でも、こういうときこそ、書き手の力量が試される。私はそう思います。そう自分に言い聞かせつつ、このピンチを乗り切ろう、それが今すべきことだと。

明日はグラウンドに行ってきます。状況打破のキーマン(だと私が思っている)にインタビューをする予定。いい話を聞けるようにがんばってきます。

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コメント

ほんとうにそうですね。

明日のセレッソにプラスになることをする。
それが全てだと思います。

投稿: こばやし | 2006年4月10日 (月) 00時44分

いいものを変えた時に(優勝争いをしたメンバー)この戦績は予想出来たかも知れませんね。ファビーノ、久藤、布部、黒部、広山と抜けてもたいした事はないと。
得点スペシャリストが(エースストライカーではありません)いないセレッソにとってはたいした事だったのかも知れませんね。
5月7日迄の予想ですが福岡と京都は◎広島と清水は×川崎は△3勝8敗1分けと勝手に予想してみました。
上の争いあり下の争いあり!毎年楽しませてくれてアリガトさ~んですよ。
ちなみに今年は下の争いになりそうですから第二競技場迄シッカリ応援に行きます。
55才スポーツ大好き青年より(瑞穂アウエイバス同じ4号車乗ってましたよ)
息子達に一言「負けてもいいじゃないか、サッカーを楽しめよ!」と。おちたら落ちた時の事。

投稿: トラ年ヒロちゃん | 2006年4月10日 (月) 13時28分

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