« モリシが謎のパフォーマンス | トップページ | 油断はなかった? »

2006年3月31日 (金)

次々試合がやってくる

ナビスコカップ・ジュビロ戦のレポートやら何やらをアップしようとぐずぐずしていたら、もう次の試合が目の前に。今週は次から次へとホームゲームがやってくる。選手も大変だけど、サポーターも大変。そうでなくても世間は年度末で忙しいのにね。私には年度末は関係ないけれど、今週はアッという間に金曜日。そんな感じでした。

ちょっと間抜けた感じではありますが、ジュビロ戦のことを少しだけ。試合後のジュビロ・山本監督のコメントで、印象に残っているのが「前にボールがおさまらないことで、攻めに余裕がなくて動き出すタイミングがつくれない」ということ。ミックスゾーンで、ジュビロのある選手も言っていました。「1本もくさびが入らなかったんじゃないの? それじゃ勝てないよね。西澤さんみたいにバンバンキープしてくれたらいいけどさ」と。日ごろアキのポストプレーを見慣れている私たちは、当たり前に近い感覚で見てしまっていますが、比べるとすごいんですよね。この間、本人にそういうことを言うと、「それが仕事だから」とあっさり片付けられましたけど。

ジュビロ戦で影のMVPだと感じたのは、山田くんです。割りと早い時間(54分)に交代出場してから、雰囲気が一変した気がしました。何となく停滞ムードで、このまま0-0でさらっと終わるのかしら・・・という空気が、「絶対に決着をつける」というピリピリしたものに変わったような。スタンドで見ていた私がそう感じたのだから、同じピッチに立っていた選手たちはどうだったのだろう。今度聞いてみよう。モリシをアシストしたスルーパスはもちろんすばらしかったけど、その予兆は新潟戦にあった。後半34分のアキのオーバーヘッドシュートにつながった鋭いクロス。「これは絶対に何かやってくれる」。そう感じました。

以前、イヤーブックのインタビューをしたとき、「ヴェルディのころから、周りの若い選手が、『あの人があれだけやっているんだから、やらなきゃしょうがないな』と思うぐらい、声も出すし、練習で走るようにしている」と言っていました。セレッソでも同様で、若い選手たちにすごく影響を与えているよう。ホントにいい選手です。

そういえば、山田くんが初めて日本代表に選ばれて、合宿に参加したときの同部屋がモリシだったそう。「最初は、やべえ、森島さんだー、と思ったけど、すぐにあのキャラだとわかって、楽に代表に入っていけた」なんて言っていましたよ(こらこら)。ジュビロ戦のゴールのあと、ふとそんなエピを思い出してしまいました。

明日は甲府戦です。以前、J2で4回対戦しているのですが、不思議に印象に残っていない。でも、J1に上がったばかりで勢いのあるチームだし、全員がものすごく走ってくるようです。走り負けしないように、ホーム3連勝といきましょう。

|

« モリシが謎のパフォーマンス | トップページ | 油断はなかった? »

コメント

確かに、アキのプレーを見ていると「セレッソのサポーターって
贅沢だよなぁ」と思うことがあります。
日本で一番だと言ってもいいポストプレーを常に堪能している訳ですから。
それをサラッと流してしまうあたりが、また何ともアキらしいですね。

投稿: のん | 2006年3月31日 (金) 23時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/154764/9360674

この記事へのトラックバック一覧です: 次々試合がやってくる:

« モリシが謎のパフォーマンス | トップページ | 油断はなかった? »