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2006年2月 7日 (火)

あの瞬間のこと

今週のサッカーダイジェストに、セレッソ担当の原山氏がコラムを書いていた。去年の12月3日の心理状態について振り返っていたもので、読んでいると私にも久しぶりに「あの瞬間」がよみがえってきた。

今野選手のゴールが決まった瞬間、頭の中に浮かんだ言葉は「ウソ」。それとは反対に「やっぱり・・・」という思いもわいてきた。私は、「今回はセレッソがいく」と本気で信じていたけど、試合の流れというか、終盤に入ってからの極端な押し込まれ方にある種の「予感」があったのかもしれない。あとで選手にインタビューをしてみると、この「予感」について話す選手は意外に多かった。

原山さんは、あの時のあのスタジアムには「最高のエンタテイメントがあった」と書いていた。そう、振り返ればあれはやはりエンタテイメントだった。優勝を信じてスタジアムに足を運び、声をからして応援する。アキのゴールにうれしなみだを流し、同点ゴールにがく然とする・・・我を忘れて心を揺さぶられた、あの空間は間違いなくエンタテイメントだった。

でも今年は、最後には笑顔で終われるエンタテイメントを味わいたい。もういい加減、そういうことがあってもいいと思うんだけど。開幕まであと1ヵ月です。

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