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2006年1月14日 (土)

若返るということ

これでもかーっという勢いで、雨が降り続いた土曜日でした。私は、ほとんど仕事場にこもりきりで、原稿を書いていました――と言いたいところですが、雑用を片付けたり、ネットでいろいろな情報をチェックしたりしているうちに何となく時間が過ぎてしまい、あまりはかどらなかった。あーあ。

そんな中、昨年デビューした藤本康太くんのインタビュー原稿を書こうと、取材ノートを見直していると、昨シーズン終盤の光景がよみがえってきました。優勝争いに突入していったタイミングで、先発メンバー入りした康太くんにとっては、とてつもなく大きく、強烈な体験だったな、とあらためて感じました。インタビューではそのあたりをストレートな言葉で語ってくれています。経験が浅いぶん、得るものは大きかったはず。乾いたスポンジがみるみる水を吸い込むように、多くの貴重なものを吸収したことでしょう。このインタビュー記事は、次号のオフィシャルマガジン『12th』に掲載される予定です。

初々しく活躍した康太くんも、今年は2年目。さらにフレッシュな面々がチームに加わります。平均年齢は一気に下がりそう。若けりゃいいってもんではないし、サッカーは経験がモノを言うことも多い世界。それでも、伸び盛りの若手が試合に出ているチームは、文句なくおもしろい。天皇杯準決勝で対戦したエスパルスがまさにそう。ユース出身、地元出身の20歳前後の選手が、常に4人、5人と試合に出たり、レギュラーをうかがったりする状態が理想なのでは、と思います。

先日のブログで、そろそろチームの全容が見えそう・・・と書きましたが、「あとひと息」というところかな?  来週木曜日、19日からは若手の自主トレが始まるし、再来週にはチーム全体が始動。シーズンはもうすぐそこまで。ってちょっと気が早い?

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