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2005年12月 1日 (木)

ヤナギとトーミとモリシとカントクと

今日は完全非公開での練習。つまり私たちプレスも練習を取材することができません。ただ、タイトルの面々が記者会見に応じてくれました。とある会場に集まった報道陣は約20名あまり。先陣を切って入ってきたヤナギは「なんやのコレ? 結婚会見みたい」と苦笑い。そのあとひとつずつ記者の質問に答えていきました。質問は冒頭から「ディフェンスラインのメンバー」に関するものに集中。ブルーノの代わりは誰や、というわけです。「うっかり言うてしまいそうやなぁ」と言いつつ、さすがベテラン。うまくかわしていました。「今日の紅白戦でも失点しなかった。ブルーノの穴は感じない。今までと雰囲気も変わらない。自分がサンフレッチェ時代に経験した優勝争いはもっと緊張した記憶があるけど、前田も藤本もまったく様子が変わらない。返って心配なぐらい」ですって。前田と藤本って・・・アレ? で、いまやチーム公認といわれる勝利の女神様(ヤナギの愛妻)も当日ご来場とのことです。

続いては下村選手が登場。「勝てばいいということなので、みんな前向きにやっている。ブルーノの存在は大きいけど、バックが日本人だけでできるという利点もある。プラスに考えたい。僕のポジションとしては、ファビーニョといっしょになるべく中盤で相手を止めたい。そうすればバックラインの負担は減るから」。こんな形の会見は初めてだったのか、少し緊張ぎみでした。

選手のトリは大御所・モリシ。こちらは余裕? 顔見知りの記者も多く、ニコニコしながらのやり取りでした。「浮かれた雰囲気はないですし、ずっと同じ状態。最後の1試合も変わらないと思う。試合が始まったらガツガツいこうと思っている。試合の入り方が大事なので」。

小林監督は、「今年うるさく言ってきたことを変えるつもりはない」。今までどおりのサッカーを貫くことを強調していました。試合中、他会場の経過は「一切聞かないつもりにしている」とのこと。我々も聞くか聞かないか、迷いますよね。さあどうしましょう。

というのが「今日のセレッソ」です。練習は見られなかったけれど、順調に仕上がっているようです。選手の表情も柔らかく、過度の緊張は見受けられませんでした。チームの準備は着々。サポーターの皆さんはいかがですか? 明日はその辺りについて書いてみたいと思います(あくまで予定)。明日も非公開練習です。ただ選手の話は聞けるようなので行ってまいります。

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