« 秋に想う | トップページ | シビレル展開 »

2005年11月25日 (金)

横浜F・マリノス戦を前に

明日はアウェイの横浜F・マリノス戦。久保選手が負傷し戦線離脱とか、なにやら「セレッソに有利」のようなムードが漂っていますが、18チームのなかで今、相手にするのが一番イヤなチームが横浜F・マリノスではないかと思います。各ポジションにレベル高い選手がそろっていることもそうですが、彼らのメンタルは侮れません。今季は早々に優勝争いから外れてしまいましたが、Jリーグの中でも「勝者のメンタリティ」を備えた数少ないチームのひとつだと思います。

「勝者のメンタリティ」を説明するのは難しいのですが、優勝を経験したものだけが知る、ハートの強さではないかと感じます。2000年の1stステージで横浜F・マリノスが見せたものもそう。2004年の元旦、天皇杯決勝でジュビロ磐田から伝わってきたのもそう。・・・これって全部セレッソがタイトルを逃したときやん! って突っ込まれそうですが、タイトルを取るために絶対に必要なものが「勝者のメンタリティ」。それはどこに落ちているのか? どうすれば身につくのか? ということになりますが、それはもう一度乗り越えるしかない、私はそう思います。苦しいけど、何事も「最初」は困難なもの。何とか乗り越えてくれー!!!

明日はアウェイゲームなので、今日はチームの移動日です。午前中、完全非公開で練習したあと、選手たちは一路横浜へ。その前に、選手に少し話を聞くことができました。

柳本選手「(久保選手が欠場することについて)どの選手が出てきても一緒だと思う。マリノスはとにかく強い、という印象で、勝ったイメージがあまりないですね、僕自身。メンバーを見てもいい選手ばかりだし。自分たちのプレーをするしかないです。(若い選手が多いが)みんな落ち着いてプレーしている。まだ1位ではなく追いかける立場なので、プレッシャーと特に感じていない。引き分け狙いはしたくない。正直2連勝したい」

森島選手「どっちにしても追いかける立場なので、勝たないとあとがない。残り試合をしっかり勝ちきって終わることが大事だ。ここまできたら最後まで負けたくない。選手にはいい緊張感がある。上位でやれるのはやりがいを感じる。いい結果を出して、みんなで喜びたい。流れの悪い時間帯があるかと思うが、自分が声をかけていきたい」

そんな感じでした。選手の雰囲気はいたってふつう。いつもと変わりはありませんでした。ピッチに入るとまた違うのでしょうが・・・。

最終戦まで楽しめるJリーグっていいですねぇ。スポーツにシナリオはないけど、どうか最後までシビレル展開を!

|

« 秋に想う | トップページ | シビレル展開 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/154764/7313607

この記事へのトラックバック一覧です: 横浜F・マリノス戦を前に:

« 秋に想う | トップページ | シビレル展開 »