ハナサカ効果、かな
南津守で行われたトップvsU-18の「兄弟対決」。年に数回行われる、セレッソサポーターには楽しみな顔合わせです。トップのメンバーは、昨日の試合に出なかったメンバーが中心。といっても、FWはデカモリシとカレカの2トップ、フルもMFで出場するなど、なかなかの顔ぶれがそろっていました。
対するU-18はベストメンバー。プリンスリーグで5連勝の勢いを駆って、全力でトップにぶつかっていきました。先制はU-18。右サイドハーフの道上が攻め上がりシュート、ポストに弾かれたボールを飛び込んできた永井が胸でプッシュする形で決まりました。トップもすぐさま反撃。22分にはGKの弾いたところに山下が詰めて同点、25分にはカレカが豪快に決めて逆転に成功。
やっぱり力の差は明らかか、と思った31分。U-18は左サイドの丸橋が起点になり、最後はキャプテンの山口がきれいなシュートを見せて2-2。同点で前半を終えました。なんとしても負けられないトップは、67分にデカモリシが意地のゴール。が、弟分も粘って、81分に丸橋のゴールでまたまた同点に。最後は86分にデカモリシが決めて4-3。激しいゴールの奪い合いに決着をつけました。
こういう試合のレポートって、なかなか難しいですね。どっちもセレッソだから(笑)。スタンドで応援された方はどんな感じだったのでしょうか? ちなみに、ホントに楽しそうに観ていた(そして盛んに兄貴風を吹かしていた)曜一朗は、微妙に「弟たち」に肩入れしていた様子。
それにしても、トップの選手たちはやりにくかっただろうな、と思います。高いモチベーションで、のびのびプレーしてくる相手にてこずる場面も多かったと思います。最後は面目を保った形でしたが、一層の奮起を期待したいところです。
そして、U-18の選手たち。各年代の代表選手、代表候補も多く在籍していて、レベルが上がっているのを感じました。オーッと驚きの声が聞こえるプレーも何度かありました。昨年スタートした、「ハナサカクラブ」の存在がそれを後押ししているのも確かでしょう。少しずつ、少しずつですが着実に前進している様子を見るのは楽しいものです。
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